ニリツ氏が太鼓判を押すPC構成はこうだ!
冗談や本音を語りながら、手をいっさい止めず、サラサラと描いていくニリツ氏。その"かけがいのないパートナー"となるパソコン構成を見ていこう。
CLIP STUDIO PAINT推奨モデル(=ニリツ氏レビューモデル)
PCブランド名 | iiyama PC |
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シリーズ名 | SENSE∞(センス インフィニティ) |
型番 | Sen-M015-i5-NXR-CSP(本体のみモデル) |
CPU | Intel Core i5-6600 |
チップセット | Intel H170 Express |
メモリ | DDR3L-1600 DIMM 16GB(8GB×2) ※低電圧駆動メモリ採用・省電力 |
SSD | 240GB Serial-ATA |
HDD | 1TB Serial-ATA |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB GDDR5 |
形状 | ミニタワー / microATX |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
価格 | 107,980円(税別) |
そしてもう一台は、Sen-M015-i5-NXR-CSP StarterPack(本体+液晶モニター+ペンタブレット標準セットモデル)。同製品は、Intuos comic(「CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス版」)と iiyama製21.5型フルHD液晶モニターの標準セットで、価格は129,980円(税別)。届いたその日からペンタブレットを使ったイラスト描画が可能なモデルだ。
パソコン工房によれば、国内で全数動作確認されたELSA製グラフィックスボードを搭載したこの構成は、「CLIP STUDIO PAINT」の動作検証を経た"マジ推し"の推奨モデル。ニリツ氏も唸った「モニター最大6枚接続可能」なスペックの持ち主だ。ペンタブレット 「Intuos comic」と iiyama製 21.5型フルHD液晶モニターのセットモデルもラインナップしている点もポイントという。
冒頭の「えええ! こんなにスゴイの? イマドキのBTOパソコンって」っていう唸りは、この価格を見て、だ。中年記者は、Adobeの複数アプリとChromeを行き来するとフリーズする"虚弱PC"に辟易していた。いままで「手が届かない」と思っていたほどのスペックを持つこの構成で、10万円台で手に入れられるとは! いやはや、これは一度、パソコン工房のカウンターで、膝を突き合わせて「オレがやりたいこと」を赤裸々に打ち明けるしかない。
(マイナビニュース広告企画:提供 株式会社ユニットコム)
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