業界最速の実効スピード
カンタンに接続できたね!
さて、スマホやPC、タブレット、ゲーム機などをすべて「Aterm WG2600HP2」に接続しました。ためしに同時に通信してみましょう。
じゃあ私、動画見よっと。
ゲーム立ち上げてネットにつなぐね!
いつも料理をしているときみたいにタブレットでレシピアプリを検索するわね。
それじゃ、アプリのアップデートでもしようかな。しかし、こんなに一度につないで大丈夫なのか……? 前のWi-Fiルーターだと間違いなく接続が切れていたよ。
「Aterm WG2600HP2」なら大丈夫ですよ。……ほら。
うん、ぜんぜん動画が止まらない!
ラグもなくゲームができてる!
すごいな、こんなに違うものなんだ。
なぜ快適に接続できるのかというと、まず「Aterm WG2600HP2」のスピードがものすごく速いからです。「11ac」対応のWi-Fiルーターはほかにもいろいろありますが、そのなかでも現在、家庭用Wi-Fiルーターとしては業界最速(2016年9月現在。日本国内メーカの家庭用Wi-Fiホームルーターとして。NECプラットフォームズ調べ)なのが「Aterm WG2600HP2」なんです。もちろん、無線LANの宿命として、同時接続台数が増えれば多少速度は落ちます。でも、もともとが爆速だから……。
そうか、もとが速いから少々落ちても他機種と比べれば速いのか。
その通り! しかも、通常は1台でも端末が増えると速度は落ちてしまうものなんですが、「Aterm WG2600HP2」は「MU-MIMO」(マルチユーザMIMO)という機能を持っていて、最大3台の端末まで速度を落とさずに通信できるんですよ。ただし、端末もMU-MIMOに対応している必要がありますので、確認してみてくださいね。
どうして今までは速度が落ちていたの?
古いWi-Fiルーターだと、無線通信できるのは1台の端末に対してだけだったんです。たとえば、スマホとタブレットとゲーム機を同時接続した場合は、まずスマホと通信してから次にタブレットと通信して、最後にゲーム機と通信する……というように順番に通信を行っていたんです。
そりゃあ速度も落ちるな。
そうなんです。でも「Aterm WG2600HP2」なら、3台までの端末と同時に電波を送受信できるので、それぞれの端末で通信速度が落ちないというわけですね。これがMU-MIMOです。
なるほどなぁ。3台までならそもそも速度は落ちないし、仮にそれ以上つないでも、もともとが業界最速だから気にならないわけだ。
それに、「Aterm WG2600HP2」は「ビームフォーミング」という技術にも対応しています。
ビームフォーミング?
カンタンにいうと、端末の場所を見つけて、そこに電波を集中的に送る仕組みです。今までのWi-Fiルーターは電波をすべての方向に均等に出していたのですが、端末がない場所に電波を出してもムダになってしまいますよね。「ビームフォーミング」なら、そのムダがないので、より強力に安定した電波を送れるというわけです。ただし、ビームフォーミングも端末が対応していなければいけませんので、調べてみてくださいね。
「速度」と「安定」を両立するなら「Aterm WG2600HP2」がおすすめってことですね。
やった! これからはお父さんのPCとかお母さんのタブレットとか気にせず、スマホが使える!
うん、そうだな。しかし、お前たち、最近ネットとゲームばかりやっているじゃないか。接続が安定してしまったら、またずっとネットばかりになるんじゃ……。
家族で安心「見えて安心ネット」
安心してください。「Aterm WG2600HP2」には「見えて安心ネット」機能があるんです。
見えて安心ネット?
家にあるどの端末が「Aterm WG2600HP2」につながっているのかを一覧で見ることができる機能です。さらに接続許可や接続拒否もできるので、勉強の時間はお子さんのスマホのWi-Fi接続を制限するという設定もできるんです。
お、それはいいな!
ええー。
まぁまぁ。これでネットは安定するし、速度も出るし、しっかりお父さんとお母さんが管理できるようにもなって、ぜんぶ解決だな!
さっそく動画を見ようっと!
ゲームの続きに戻らなきゃ!
やれやれ
***
Wi-Fiルーターを見直すことで、この家庭では快適なネット環境を取り戻すことができた。実効スループットが業界最速となる1,428Mbpsを誇り、「MU-MIMO」で通信速度を落とさず複数端末と同時通信もでき、「ビームフォーミング」でスマホ等、移動する端末を狙いうちできる「Aterm WG2600HP2」は、まさに家庭用Wi-Fiルーターとしてベストな1台といっていいだろう。
ネットの速度や安定性に不満がある方は、Wi-Fiルーターの見直しを検討してみてはいかがだろうか。
「Aterm WG2600HP2」。縦置きのほか横置きや壁掛けも可能(画像左・中)。背面のインタフェースは、1000BASE-T / 100BASE-TX×1(WANポート)、1000BASE-T / 100BASE-TXスイッチングHUB×4(LANポート)、USB 3.0×1。また、ルーターモード、ブリッジモード、コンバーターモードの切り替えスイッチもある |
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(マイナビニュース広告企画:提供 NECプラットフォームズ)
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