あのとき見た光景が再現される、プロジェクターでの映像鑑賞
かすみが持ってきた写真鑑賞のあとは、スマートフォンで撮影した動画の鑑賞がスタート。MHL対応ケーブルでプロジェクターとスマホをつなぐと、スマホの画面がすぐに壁に映し出される。あとはいつも通り動画を再生するだけだ。
ちえ:「じゃあ次、私の動画映すね」
りさ:「あ、あのときのウサギだ。この子よく食べる子だった」
かすみ:「スマホを直接プロジェクターにつないで映像を見れるの、便利!」
ちえ:「あ、これこれ、この人のスマッシュがスゴいの!」
りさ:「ちょっと、ちえ。影ができて見えないから」
かすみ:「シャトルの軌道もブレないで、ちゃんとくっきり映るんだね」
大盛り上がりで、あっという間に終了時刻を迎えた女子会
楽しい時間はあっという間に過ぎ、時刻はすでに23時過ぎ。かすみとちえの終電時間も近づいてきた。3人は、今日の写真と映像、そしてプロジェクターについて楽しそうに語る。
りさ:「プロジェクターで見ると感じが変わるね。いつもより楽しかった」
かすみ:「ね、こんなに簡単に映せると思わなかった」
ちえ:「映像もきれいだったね。私、ちょっとプロジェクター欲しくなってきたかも」
りさ:「10万円しないって言ってたよ」
ちえ:「あれ、思ったより安いね。テレビのサイズ感と比べると、もっとするかと思った! でも迷う金額、むー」
かすみ:「とりあえず、今度はこのプロジェクターで映画でも見てみよ?」
ちえ:「あ、じゃあうちにあるBlu-rayの映画持ってくるね」
りさ:「さんせーい!」
こうして、プロジェクターを使った女子会は大いに盛り上がり、興奮覚めやらぬまま終わりを迎えた。プロジェクターといえば取り扱いやセッティングが面倒な印象があるが、昨今は小型で使いやすい製品も増え、プライベートに導入するのも簡単になっている。
とくにベンキューのDLPプロジェクター「W1080ST+」は、約1.5mの投写距離で約100インチを実現する超単焦点、縦横台形補正機能による設置性の高さによって、気軽にセッティングできるのが特徴。またDLP方式を採用しているため、ブレが少なくコントラスト比の高い、美しいフルHD映像を楽しむことができ、初めてのプロジェクターとしてもオススメだ。
みなさんも、自宅でのパーティや映画鑑賞に、一度プロジェクターを検討してみてはどうだろうか。テレビとは違う、新しい映像体験が待っているはずだ。
(マイナビニュース広告企画:提供 ベンキュージャパン株式会社)
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