時計、地図、メモ、メッセンジャーを備える最高の待ち合わせツール
忙しく生きる2人の休日が偶然重なった、大切な一日。そんな彼と彼女のコミュニケーションにもHUAWEI WATCHは欠かせない。2人はあらかじめメッセンジャーで場所を打ち合わせ、場所や時間をスケジュールやメモに登録。音楽を聴きつつ、地図によるナビゲートを利用して、2人とも迷うことなく待ち合わせ場所にたどり着いた。メモやメッセンジャーとして使えるほか、音楽やゲームなどで時間つぶしをすることも可能なため、最高の待ち合わせ用ツールとなる。
スマートフォンをリモートコントロールして記念撮影も簡単に
写真撮影のシーンにも力を発揮するHUAWEI WATCHはスマートフォンと常にリンクされているため、スマートフォンのリモコンとして機能させることも可能。例えば、内蔵カメラのシャッターを切るといった作業も、腕時計から行える。これまでであればセルフタイマーを利用するか、通りすがりの人に頼むしかなかった記念撮影も、2人だけで簡単に撮ることができる。もちろん、自分自身を撮影する際にも活躍するだろう。
体調管理に利用されるトラッキング機能
この日は二人の休みが重なりデートとなったが、いつもこうはいかない。忙しい二人はそれぞれのプライベートも楽しんでいる。
1人の週末には、自転車が好きな彼は自慢のロードバイクで移動距離をHUAWEI WATCHでトラッキング。彼女は日常の運動不足解消とダイエットのため、休日のジョギングを欠かさない。HUAWEI WATCHは、純正アプリでの体調管理のほか、Googleの健康管理アプリ「Fit」にも対応。多数のセンサーにより歩数や心拍数を確認し、その日の消費カロリーなどを調べることができる。そんなトラッキング機能で調べた、この日の2人の脈拍はといえば、女性の気持ちがより高鳴っているようだ。
こんなプライベートシーンには、ポップなデザインや機能豊富なウォッチフェイスを選びたい。例えば、トラッキング情報を表示できるデザインや、使用者以外が一見しただけでは読み方が分かりにくいような近未来的なデザインなども面白いだろう。
iPhone、Android両ユーザーが活用できる「HUAWEI WATCH」
Android Wearは、一聴するとAndorid端末に付随するイメージを持ってしまう。たしかにAndroidスマートフォンなどとの連携は強力で、便利なことこの上ない。しかしその認識には2つの間違いがある。1つ目は、リンクできるのはAndoridだけではないこと。現段階ですでにiOSに対応しており、iPhoneとのリンクを行うことが可能だ。なので、iPhoneユーザーであってもAndroidスマートフォンに機種変更せずとも利用することができる。2つ目は、Android Wear単体でも一定の動作が可能なこと。Andoridスマートフォンなどの母艦が必要なことは変わらないが、腕時計型端末単体で運用できるアプリも増えてきている。音楽再生アプリなどが代表例だろう。このように、Android Wearはすで開発は相当進んでおり、さらにこれから大きく存在価値が広がる可能性を秘めている。
「HUAWEI WATCH」が挑戦していることは、そんな新しいデバイスを現代の生活になじませることだろう。サファイヤクリスタルなどの高級素材を多用しているのもその表れだろう。クラシックな腕時計のスタイルを踏襲することで、現在の腕時計がある場所に対して、違和感なく置き換えることが可能なデバイスといえる。
発売されている4つのモデルは12月2日から25日までの期間限定で伊勢丹新宿店メンズ館8Fのクリスマスギフト展示スペースでの特別販売、展示を行なう予定となっており、12月5日から11日には東京/有楽町の阪急メンズ東京6階においても特別販売を予定している。現在取り扱いのある店舗として、一部のソフトバンク直営店(銀座店、表参道店、六本木、渋谷、東京、大阪店の6店舗)でも販売中。またファーウェイ・ジャパンの公式オンラインストア「Vモール」楽天市場店や総合オンラインストアAmazon.co.jpのほか、ビックカメラやヨドバシカメラで販売・展示が行われている。
機能だけでなく、"モノ"としての質感を大事にしたHUAWEI WATCH。その本当の価値を探りたい方は、ぜひ店舗や特別展示などで実際に触れてみてほしい。まだまだ馴染みの薄いスマートウォッチというジャンルの製品だが、本製品に触れて頂くと、思いのほか実用性が向上していることに気づくはずだ。
(マイナビニュース広告企画:提供 ファーウェイジャパン)
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