必要な機材をそろえたら、後は撮影会を行うだけ。当日は早めに撮影スタジオを訪れ、無線LANやNASをセッティング。参加するメンバーには必要なアプリを事前にインストールしてもらおう。
今回の撮影では青木美依奈さんに赤と白のカラーリングが眩しい、パツイチ☆モンスターのステージ衣装を着てもらった。参加者一人一人が自慢をカメラで青木さんを撮影。最初の撮影を終えたところで、休憩を挟んで衣装をチェンジ。白と黒のゴスロリチックなメイド服に着替えてもらった。ステージ衣装とはまた違った青木美依奈さんの魅力が浮かび上がる。
撮影した写真をタブレットでチェック、NASに転送してすぐに共有!
参加者が一通り写真を撮り終えたところで、撮影会は終了。続いて、各自がデジタルカメラで撮った写真を見てみることにしよう。撮影したデータは一度PCやタブレット、スマートフォンなどで閲覧し、そこから各自のデータをNASにコピーしていく形で行った。撮影したばかりの各自のデータを、携帯端末でそのまますぐに確認できるのは新しい体験だ。青木美依奈さんも撮ったばかりの写真を興味深そうに見ていた。なおNAS上のデータは、そのままインターネット経由で共有されるので外部からも閲覧可能。撮影会に参加できなかった人も写真を閲覧することができる。
破損の心配のないSSDを活用して、写真を上手に保存しよう
撮影した写真をPCなしでそのまま閲覧、保存、そして共有というちょっと新しい試みを試した今回の撮影会。無事参加メンバーそれぞれの写真を閲覧し、NASに写真を保存することができた。今回使用したシリコンパワーの「Slim S80」(480GB)のように大容量SSDを利用したNASなどを利用すれば、このように現場でデータを交換するような対応も簡単に行える。
撮影会に限らず、デジタルデータを利用するイベントにおけるデータのやり取りの手段のひとつとして覚えておくとよいだろう。また外に持ち運ぶストレージにSSDを選択すれば、破損の心配なく、より安全にデータを収集できるということを改めて記載しておく。最後に、参加者が撮影した写真からいくつかをピックアップして記事のまとめとしよう。
(マイナビニュース広告企画:提供 シリコンパワー)
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