人生の良きパートナーになるような手帳を目指して
さてシステム手帳全般の良さについて伺ってみよう。
「システム手帳の良さは、やはりリングでリフィルが入れ替えられるところ。中身を入れ替えることで何年も使っていただける。何年でも使用に耐えられるようなカバーが付いている、そこがシステム手帳最大の利点です。使いこなしている方だけが、その良さを体験できるんです。Davinciのユーザーは40~50代のエグゼクティブクラスの方。手帳に対する興味が高い20代の方にも、システム手帳の良さを知っていただきたい。」
その一方で「重い」「かさばる」というイメージもあるが……
「実はそこは割り切って考えています。普通システム手帳のイメージはいわゆる15mmリングを採用したバイブルサイズだと思いますが、先日弊社がリリースしたのは30mmのリングを要するA5サイズのもの。こちらは役員クラスの方が仕事場で使いやすいような仕様になっています。またそれとは違うコンパクトな8mmリングのジャスト リフィルサイズも展開しており、こちらは可搬性に優れています。仕事場では大きなもの、また持ち運び用やプライベート用などで小さなものを、と持たれる方も増えているようですね。目的別にリフィルを入れ替えて使っていただきたいと思います。」
可動式のペンホルダー、リング跡がつかない当て革、磨くことで宝石のような艶……レイメイ藤井の究極のこだわりが詰まったシステム手帳、ロロマクラシック。単にスケジュールを書き込むだけなら綴じ手帳でもいいかもしれない。 しかし、やはり用途別に入れ替えられるリフィルの便利さ、20~30年使える堅牢性(レイメイ藤井ではリング交換や革の張替えなどにも対応している!)、何よりも仕事に対する姿勢をワンランク上げることができるのが、レイメイ藤井のシステム手帳ではないだろうか。
「革にこだわる=革への愛着なんです。システム手帳は自分の過去のデータベースが蓄積されている大事なものなので、人生の良きパートナーになるような手帳を目指し、日々開発を心がけています。革の風合い、手触り、持っていて気持ちいい、そういうモノ作りをしていきたいと思っています」
人生の良きパートナー、だからこそシステム手帳があると仕事がより一層はかどるのかも知れない。毎年手帳を買い換えていた方もこれを機会にじっくり長く付き合える革のシステム手帳“ロロマ クラシック”に切り替えてみてはいかがだろうか?
なお、レイメイ藤井では4月30日まで『Davinciキャンペーン2015』を実施中。期間中にDavinciシステム手帳をお買い上げの方にもれなく牛革使用ペンケースがプレゼントされるとのこと。購入を検討している方は取り扱い店舗もチェックしておこう。
(マイナビニュース PR企画)
[PR]提供:レイメイ藤井