注目ゲーム「タワー オブ アイオン」推奨モデルが登場!

2009年7月に正式サービスがはじまったばかりのエヌ・シー・ジャパンが運営するオンラインRPG「タワー オブ アイオン」。美麗なグラフィックと豊富なクエストで話題となっているが、G-Tuneでは早くも推奨モデルが登場している。注目ゲームとそれを遊べるハイエンドゲーミングPCが気になるなら、ぜひチェックしてほしい。

対人戦が熱い2つの種族の物語

「タワー オブ アイオン」は、キャラクターメイキングの充実さと対人コンテンツの豊富さが魅力のオンラインRPG。キャラクターメイキングはとにかく細かく、目や鼻、口の形から位置、頬の厚み、髪型や身長、体型に至るまでとにかく細かく変更、調整ができるようになっている。自分に近づけることや、好きな有名人に似せることも不可能でない。仮想の世界で冒険する、自分だけのキャラクターを生み出せる。

また、ゲーム開始時に天族または魔族を選ぶシステムを採用することで、種族同士による対人戦を盛り上げている。ただ、対人戦のエリアに入るには、それなりにレベルを上げる必要があるので、いきなり高いレベルのキャラに襲われる心配はない。全域が対人戦地域である「アビス」という場所は飛行も可能となっており、3D空間をフルにつかった戦いが楽しめる。クエストも豊富でほかのプレイヤーとパーティー組んで、クエスト達成のための冒険をエンジョイも可能だ。ただし、美麗なグラフィックであるため、オンラインRPGとしては要求スペックが少々高め。これからプレイを考えるなら、推奨モデルにも注目してほしい。


緻密なキャラクターメイキングと美麗なグラフィック、そして熱い対人戦でプレイヤーを魅了する「タワー オブ アイオン」。利用料金は、月額制で30日100時間1,800円より、となっている

推奨モデルは3機種! ハイエンドから低価格まで充実

「タワー オブ アイオン」の推奨モデルは3機種ラインナップされている。まず、ひとつは高性能を追求したハイエンドモデル「MASTERPIECE V1200EV4-AI」。高い拡張性と冷却性を備える大型のタワー型ケースに、インテルのクアッドコアCPU「Core i7 950」に12GBという大容量メモリ、そしてゲーミングPCの心臓部といえるグラフィックボードはNVIDIAのハイエンドGPU「GeForce GTX285」を2枚のSLI構成と、タワー オブ アイオンはもちろんのこと、最新の3Dゲームを高解像度でプレイしても十分快適に遊べるスペックを誇る。ゲーマーなら誰もが憧れる1台だ。高解像度でも快適に遊びたい、シビアな対人戦や大人数で挑むボス(レイド戦)をメインとし、スペックが低いために動作が遅くなるといった不利を受けたくないプレイスタイルなら、ぜひこのモデルを選びたい。

主な仕様 [製品名] MASTERPIECE V1200EV4-AI [CPU] インテル Core i7-950 プロセッサー [チップセット] インテル X58 Express [メモリ] 12GB [HDD] 1TB [光学ドライブ]ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載) [グラフィックス] NVIDIA GeForce GTX285/1GB×2枚(SLI) [サイズ] W205×H543×D580mm [OS] Windows Vista Ultimate with SP1 64-bit 正規版(Windows 7アップグレード対応) [直販価格] 299,880円

残りは、G-Tuneのスタンダードモデルとなる「NEXTGEAR」シリーズ。スペックちがいで2機種用意されている。CPUは「Core i7」、1TBのHDD、DVDスーパーマルチは共通となっており、「NEXTGEAR L720EV3-AI」がメモリ3GB、グラフィックに低価格ながら高いパフォーマンスで人気の「GeForce GTS250」を採用することで、12万円を切る価格を実現しているのが魅力。シビアな対人戦よりも冒険を中心に楽しむなら十分なスペックだ。「NEXTGEAR L720XV3-AI-WS64」は、12GBの大容量メモリとそれを活かす64ビットOSを採用。グラフィックにはハイエンドGPUの「GeForce GTX285」と、高性能な構成で、約16万とこちらもお買い得。対人戦も冒険も快適に楽しみたいならピッタリのモデルとなっている。

主な仕様 [製品名] NEXTGEAR L720EV3-AI [CPU] インテル Core i7-920 プロセッサー [チップセット] インテル X58 Express [メモリ] 3GB [HDD] 1TB [光学ドライブ] DVD±R 2層書込み対応 DVDスーパーマルチドライブ [グラフィックス] NVIDIA GeForce GTS250/512MB [サイズ] W200×H440×D500mm [OS] Windows Vista Home Premium with SP1 正規版(Windows 7アップグレード対応) [直販価格] 119,700円
主な仕様 [製品名] NEXTGEAR L720XV4-AI-WS64 [CPU] インテル Core i7-920 プロセッサー [チップセット] インテル X58 Express [メモリ] 12GB [HDD] 1TB [光学ドライブ] DVD±R 2層書込み対応 DVDスーパーマルチドライブ [グラフィックス] NVIDIA GeForce GTX285/1GB [サイズ] W200×H440×D500mm [OS]Windows Vista Home Premium with SP1 64-bit 正規版(Windows 7アップグレード対応) [直販価格] 164,850円

低価格で充実のスペック、多くの推奨モデルを用意しているのが魅力のG-Tune。その誕生秘話から今後の展開までが明らかになる担当者インタビューも行っている。ぜひ、合わせてチェックしてほしい。

価格については、2008/8/27現在の金額です。最新の価格についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。

(マイコミジャーナル広告企画)

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