マイコミジャーナルのNECカテゴリでは、PC中・上級者も納得の質実剛健なマイクロタワーPC新商品(しかも遠隔操作ができる!)のモニターキャンペーンを行なう。応募者全員に素敵な特典も用意されているので、是非応募してほしい。

NECの硬派なマイクロタワーPC

高スペックのPCを自分好みにカスタマイズして使いたいPC中・上級者は、国内メーカー製のPCにどんなイメージを持っているだろうか。一体型やスリムタワータイプのものばかりで拡張性にとぼしくスペックもイマイチ、初心者にはいいかもしれないが自分には合わないんじゃないか…、そんな風に考えている人も多いかもしれない。

だがNECの直販モデル「VALUESTAR G タイプM」と「VALUESTAR G タイプR Luiモデル マイクロタワー」は筐体にマイクロタワーを採用し、中・上級者のニーズをしっかり満たす質実剛健ともいえる仕上がりになっている。

今回は上記モデルのうち「遠隔操作」機能も搭載した上位モデル「VALUESTAR G タイプR Luiモデル マイクロタワー」の読者モニターを募集するので、是非その魅力をチェックしてみてほしい。モニター募集について詳しくは次ページに記載する。

VALUESTAR G タイプM および タイプR Luiモデル(筐体は同じマイクロタワータイプ)

納得の基本性能と優れた拡張性

まずはCPU、Core 2 Duo E7400 (2.80GHz)などのデュアルコアCPUが選択できるのはもちろんだが、クアッドコアであるCore 2 Quad Q8200s (2.33GHz)を選ぶこともできる(タイプMはCeleronを含めた4種から、タイプRはデュアルコア以上の3種から選択)。またメモリは4GBまでの選択肢が用意されている。

グラフィックはチップセット(Intel G45 Express)内蔵のものかNVIDIA GeForce 8400 GSのボードから選択可能。3DCGをフルに使った重いゲームをやらないのであれば十分な性能と言えるが、それでも満足できないユーザは、別途自分好みのボードに差し替えて利用するのもいいだろう。

HDD用の3.5インチベイは4つ用意されており、BTO選択肢は1基搭載では最大750GBだが、ディスクを2台積んでRAID 0/RAID 1(500GB×2)やディスクを4台積んだRAID 5(500GB×4)の構築も可能。最初からRAIDを組めるのは直販モデルならではの魅力だ。もちろん後から自分でディスクを追加して使ってもいい。これだけベイがあればHDDの容量で悩むこともないだろう。

光学ドライブ用の5インチベイは2つ。スーパーマルチドライブだけではなく、Blu-rayディスクドライブも選択できる。拡張スロットはPCI Express x16が1スロット、PCI Express x1が1スロット、PCIが2スロット用意されている。

国内メーカーならではの安心の作りと保証

HDDやメモリをたくさん積むと気になるのが、排熱にともなう騒音。せっかくのハイスペックマシンも部屋で轟音を立てていたのでは魅力が半減だが、その点も心配ない。空冷式ながらCPU高負荷時でも冷却ファンの音を約30dBに抑えている。これはささやき声ほどの静かさに相当する。

さらに国内メーカーならではのサポートも充実している。万一のトラブル時に24時間いつでも修理の申し込みができ、指定業者がPCの梱包、引取まで行ってくれるのだ。海外メーカー製のPCだと慣れない英語を使ってサポートを受ける必要があったり、販売代理店を通す必要があったりで、サポートを受けるのもひと苦労することが多いが、NECのPCなら万全の体制でユーザをサポートしてくれる。

※HDD/光学ドライブは動作していない状態で測定(HDD/光学ドライブそれぞれ1基搭載時)

「VALUESTAR G タイプR Luiモデル マイクロタワー」カスタマイズスペック(構成例)

CPU Core 2 Quad Q8200s (2.33GHz)
OS Windows Vista Ultimate with SP1
メモリ 4GB (1GB×4)
HDD 約2TB (約500GB×4、RAID 5、利用可能領域 1.5TB)
光学ドライブ Blu-rayディスクドライブ (DVDスーパーマルチ機能付き)
グラフィック Intel GMA X4500HD (Intel G45 Express チップセット内蔵)
ディスプレイ 19型ワイド スーパーシャインビューEX液晶

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(マイコミジャーナル 広告企画)