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【答え】手水舎(てみずしゃ、てみずや、ちょうずしゃ、ちょうずや)

神社にある“手や口を清める場所”の名前は、「手水舎」。ちなみに、手水舎は「水盤舎(すいばんしゃ)」や「御水屋(おみずや)」と呼ばれることもあるそうです。

手水舎では、柄杓(ひしゃく)を用いて左手から右手、口の順番に清めることが正式な作法として知られています。

それでは、次回をお楽しみに!