『ヤングマガジン』45号で初のソロ表紙
――グランプリ受賞後、10月7日発売の『ヤングマガジン』45号で初のソロ表紙を飾りました。撮影は韓国で行われたとのことですが、いかがでしたか?
済州島がすごくキレイで、ごはんもおいしくておいしくて……おいしかったです(笑)!
――「楽しかったです!」みたいに(笑)! しっかりと現地の食事も楽しみながら、撮影できたんですね。
そうなんです。むくむので、本当は我慢したいところなんですけど、スタッフさんが「食べ食べ!」と言ってくださるので、食べちゃいました(笑)。
――『ヤンマガWeb』では、同号グラビアのアザーカットが公開中ですので、葉月さんのお気に入りカットを教えてください!
赤と白のチェックの水着のカットが全部お気に入りです! 寝起き感のあるヘアスタイルにセットしてもらって、彼女感が強い感じで撮っていただきました。早朝の撮影だったんで、本当に寝起きなんですけど(笑)。
――リアルな寝起き感も楽しめるわけですね(笑)。本誌グラビアもアザーカットも拝見したのですが、とても素敵でした。
グランプリを獲らせていただいてから、いろんなグラビアを見て勉強しているので、そう言っていただけて、うれしいです。
今後の目標や野望は?
――「ミスマガジン2024」グランプリ発表イベントで、「女優さんになるのが夢」だと話されていましたが、今後の目標や野望を教えてください。
今はお芝居の勉強をしているところなのですが、これからも引き続き勉強をして、ドラマや映画にたくさん出られるように頑張りたいです。野望は……紅白の司会です!
――紅白で葉月さんの司会ぶりを見られるのも楽しみです! また、「ミスマガジン2025」のエントリーが開始しています。応募で一歩を踏み出すか迷っている人に向けて、メッセージをお願いします。
やってみたいという気持ちが少しでもあるのなら、ぜひ挑戦してみてほしいです。エントリーするのはタダなんで(笑)。
――関西人ですね(笑)。でも、葉月さんのその言葉で、勇気づけられる人もたくさんいるはずです。
エントリーする前も、エントリーした後も、まさか自分がグランプリを獲れるなんて思ってなかったですし、取材していただいて、ミスマガのことをはなしているなんて想像もしていなかったです。ガラリと人生も生活もお仕事も変わるので、自信を持って、エントリーしてほしいなと思います!
葉月くれあ
2003年11月19日生まれ。大阪府出身。TikTokをはじめてわずか半年で、フォロワーが30万人を超え、注目を集めた。2024年、応募総数2,784名の中から「ミスマガジン2024」グランプリに輝いた。葉月くれあの魅力を発信していく番組『葉月プロモーション』が、YouTubeチャンネル『スターダストプロモーション』で公開中。
『ミスマガジン2025』は2024年12月9日より応募受付を開始。応募資格は、2001年4月2日~2010年4月1日生まれの未婚の女性。応募の締め切りは、2025年1月31日23時59分まで。グランプリには、賞金100万円のほか、ヤングマガジン表紙出演&ソロ写真集発売が確約される。応募の要項は公式サイトに掲載中。