――『1000本ノック』というタイトルにかけて、今年ひたすら頑張り続けたいことはありますか?
福田:(ゆめっちが復帰して)3人またそろったんで、ネタを頑張りたいです。2人で1年半やってたんですけど、ネタをやってることをあんまり知られてなくて、「もうネタやってないんかな」と思われるのがすごいしゃくなんで、ドラマが落ち着いたら頑張りたいなと思います。
八木:結構外食が多くなりがちなので、空いた時間で自炊ができるように頑張りたいです。今はできてないんで。
野村:ドラマの撮影、忙しいの?
福田:外の人みたいに(笑)
野村:今、何話撮ってるかも知らないんだから、蚊帳の外よ(笑)
関水:私は2024年も引き続きお芝居が上達できるように頑張りたいです。そのために、1日1日の撮影を大事にしたいなと思っております。
野村:毎日、感謝と愛を忘れずに生きていきたいですね。今、とにかく1人で行動して、友達1人もいなくしようとしてます。1人で生きていけるようにならないといけないと思うので、だから感謝と愛を忘れずに。
白河:私はそこまで本をたくさん読むほうじゃなかったんですけど、今回は編集者役ということもあって、(ドラマ原作の)南綾子さんの小説はもちろん、いろいろ読むようにしています。でも、読むのが本当に遅いので、速く読めるように1000本ノック頑張ります。
八木:(南綾子氏の)官能小説も読んでるの?
白河:そうですね。
野村:今のちょっとハレンチやったな。
福田:おじさんやったらセクハラですよ(笑)
八木:そんなつもりなかったです。ごめんなさいごめんなさい(笑)