【邦楽】「クリスマスの名曲といえば?」ランキング
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続いてマイナビニュース会員に、「クリスマスの名曲」の中で最も心に残る邦楽を聞いてみたところ、ランキングはこのような結果になりました。
1位「クリスマス・イブ」山下達郎(38.7%)
2位「恋人がサンタクロース」松任谷由実(13.3%)
3位「クリスマスキャロルの頃には」稲垣潤一(6.6%)
4位「いつかのメリークリスマス」B'z(4.7%)
5位「白い恋人達」桑田佳祐(3.3%)
6位「粉雪」レミオロメン(2.5%)
6位「雪の華」中島美嘉(2.5%)
8位「メリクリ」BoA(2.3%)
9位「クリスマスソング」back number(2.0%)
10位「すてきなホリデイ」竹内まりや(1.8%)
11位「Everything」MISIA(1.6%)
12位「WISH」嵐(1.4%)
13位「ハピネス」AI(1.2%)
13位「クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)」サザンオールスターズ(1.2%)
13位「チキンライス」浜田雅功 ・槙原敬之(1.2%)
16位「White Light」安室奈美恵(1.0%)
17位「シンデレラ・クリスマス」KinKi Kids(0.8%)
18位「WINTER SONG」DREAMS COME TRUE(0.6%)
18位「雪のクリスマス」DREAMS COME TRUE(0.6%)
18位「silent」SEKAI NO OWARI(0.6%)
21位「クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♥」クレイジーケンバンド(0.4%)
日本の有名クリスマスソング一覧
ここからはランクインした作品について詳しく紹介していきます。
1位「クリスマス・イブ」山下達郎(38.7%)
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クリスマスの名曲ランキング邦楽編で1位に輝いたのは、山下達郎の「クリスマス・イブ」。言わずと知れた日本のクリスマスの定番曲で、「日本のシングルチャートに連続でチャートインした最多年数」としてギネス世界記録に公式認定されています。
本作のリリースは1983年ですが、その5年後にJR東海のCMソングに採用されたことで爆発的な人気に。クリスマスに愛する人に会えない気持ちを歌ったせつない歌詞が多くの人の共感を誘いました。
同曲は元々、妻である竹内まりやのアルバム用に書いたものの使われず、山下本人が歌うことになったそうです。
・「心に響く名曲。山下達郎さんの歌声は最高です」(54歳女性)
・「深津絵里さんや牧瀬里穂さんのJRのCMを思い出しました。グッときます」(65歳男性)
・「華やかな時代から、時代を超えて受け継がれる永遠のクリスマスソング」(60歳男性)
・「なんとなく切なくて、それでいてキュンとなるセリフとメロディがとても印象的で好きなので」(64歳女性)
2位「恋人がサンタクロース」松任谷由実(13.3%)
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2位にランクインしたのは、松任谷由実が1980年にリリースした「恋人がサンタクロース」。原田知世主演の映画『私をスキーに連れてって』の主題歌に採用されたこともあり、ゲレンデで流れる定番曲でもあります。
この時代には華やかな恋愛を歌ったクリスマスソングが多くリリースされましたが、その先駆けとなったのがこの「恋人がサンタクロース」。
それまでは家族や子どもたちのためのイベントという印象が強かったクリスマスを、一躍恋人たちのロマンチックな日に変えてしまった楽曲です。
・「この曲を聴くと、バブル時代の景気のいいクリスマスを思い出すから」(51歳男性)
・「寒い季節でも心が温かくなる歌とメロディなので」(72歳男性)
・「『私をスキーに連れてって』を何度も何度も観ていたので、もうクリスマスソングにはこれしか選択肢がないです」(52歳男性)
・「クリスマスにスキーへ行くと、ゲレンデでよく聴くから」(59歳男性)
3位「クリスマスキャロルの頃には」稲垣潤一(6.6%)
3位は、稲垣潤一が1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」。唐沢寿明や福山雅治が出演したドラマ「ホームワーク」の主題歌として大ヒットした楽曲です。
何度も繰り返される「クリスマスキャロルが」というフレーズが印象的ですが、歌詞をよく聴くとこの曲が歌われているのはクリスマスより前のこと。倦怠期のカップルがクリスマスまでにお互いの気持ちを確認しよう、と歌うバラードです。
・「子どもの頃から聴き慣れているクリスマスソングはこれです!」(30歳女性)
・「バブル期を思い出す名作」(60歳男性)
・「ドラマ『ホームワーク』が好きでした。先日は再放送も懐かしく見ました」(61歳男性)
4位「いつかのメリークリスマス」B'z(4.7%)
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4位にランクインしたのは、B'zの「いつかのメリークリスマス」。1992年にリリースされたミニアルバム「FRIENDS」に収録され、その後、複数のアレンジバージョンがリリースされています。
カップルの幸せなクリスマスを歌った曲かと思いきや、サビでそれが過去の出来事だとわかるというせつない歌詞が印象的。ハードロックサウンドが得意なB'zによるしっとりとしたバラ―ドで、いつものB'zの楽曲とは違った雰囲気に仕上がっています。
・「失意のクリスマスを迎えたことがあるから」(41歳男性)
・「青春時代によく聞いていた曲だから」(32歳男性)
・「曲に雰囲気と切なさがあって、クリスマスの感じがするから」(46歳男性)
5位「白い恋人達」桑田佳祐(3.3%)
5位にランクインしたのは、桑田佳祐が2001年にリリースした7枚目のソロシングル「白い恋人達」。本人が出演するコカ・コーラのCMソングに採用された冬の定番ソングです。
雪が降る冬の街並みを眺めながら過ぎ去った恋を思い出す、というセンチメンタルな歌詞と桑田佳祐のせつなげな歌声が胸を打つ本曲。
曲中にクリスマスという言葉は出てきませんが、「聖なる鐘の音」「天使」といった歌詞や間奏に流れる鈴の音が、クリスマス気分を盛り上げてくれます。
・「この曲を聴くとなぜか懐かしい思いになるから」(50歳男性)
・「現代の名曲だと思う」(67歳男性)
・「歌詞とメロディが大好き」(55歳男性)
6位「粉雪」レミオロメン(2.5%)
続いて6位に輝いたのは、レミオロメンによる2005年の楽曲「粉雪」。沢尻エリカ主演のドラマ「1リットルの涙」の挿入歌に採用され、ドラマとともに大ヒットとなりました。
クリスマスに関するフレーズは一切出てこないものの、冬の情景がありありと浮かぶ歌詞と情感たっぷりのメロディはクリスマスシーズンにしっとり聴くのにぴったり。感情が爆発するようなサビの盛り上がりが印象的で、カラオケの冬の定番曲でもあります。
・「冬独特の情景が浮かぶ」(57歳男性)
・「泣けるサビで、感動的だから」(46歳男性)
・「雪が降るクリスマスにふさわしい曲」(51歳男性)
6位「雪の華」中島美嘉(2.5%)
同じく6位にランクインしたのは、中島美嘉が2003年にリリースした「雪の華」。本人が出演した明治製菓のCMソングで、2019年には本曲をモチーフとした映画『雪の華』が登坂広臣と中条あやみのW主演で公開されています。
イントロからその世界観に引き込まれるような「雪の華」は、冬の名曲として国内外の多くのアーティストがカバー。とくに韓国ではドラマ「ごめん、愛してる」の挿入歌としてパク・ヒョシンがカバーして大ヒットしました。
・「クリスマスに合っていると思うからです」(34歳男性)
・「メロディーラインと歌声が胸の奥に沁み込んで離れないので」(60歳女性)
・「バラードに感じるけれど、何度も聴くと色々な捉え方ができる歌」(37歳男性)
8位「メリクリ」BoA(2.3%)
8位は、BoAによる2004年の楽曲「メリクリ」。カップルの何気ない日常を綴りながら、寒い冬に恋人と一緒に過ごす幸せを歌ったクリスマスバラードです。
若者らしい略語を使ったタイトルがインパクト大の「メリクリ」。意外にも歌詞にクリスマスに関するフレーズは登場せず、シンセベルとピアノのサウンドや温もりを感じる歌詞に、クリスマスらしい雰囲気を感じ取れます。
・「歌詞が好きだし、BoAの歌声も好きだから」(49歳女性)
・「高校時代によくカラオケで歌っていた思い出の曲だからです」(32歳女性)
9位「クリスマスソング」back number(2.0%)
9位にランクインしたのは、back numberが2015年にリリースした「クリスマスソング」。石原さとみと山下智久出演のドラマ「5→9〜私に恋したお坊さん〜」の主題歌に採用されたラブソングです。
クリスマスソングは長年愛される名曲が多いためになかなか新たなヒット曲が生まれづらいとされますが、本作はリリースされた2015年以降もロングヒット。ストリーミングでは累計1億回再生を突破し、定番クリスマスソングの仲間入りを果たしました。
・「胸を締め付けられるような気持ちになります」(75歳女性)
・「好きなドラマの主題歌だから」(19歳女性)
・「懐かしく感じるメロディだから」(72歳男性)
10位「すてきなホリデイ」竹内まりや(1.8%)
10位は、竹内まりやによる2001年の楽曲「すてきなホリデイ」。ケンタッキーフライドチキンのCMソングに毎年採用されており、テレビから「クリスマスが今年もやって来る」というフレーズが流れるとクリスマスシーズンの訪れを実感する人も多いのではないでしょうか。
「すてきなホリデイ」はこのCMのための書き下ろしで、クリスマス感満載のサウンドに乗せて家族で過ごす幸せなクリスマスの情景が綴られています。竹内まりやのあたたかい歌声も相まって、家族で過ごすクリスマスにぴったりの曲に仕上がっています。
・「この曲を聴くと、クリスマスのワクワク感を思い出す」(33歳女性)
・「かじかんだ指をママが温めるという歌詞がすごく心に残る」(53歳女性)
・「温かなおうちで家族と幸せに過ごすという、本来のクリスマスのスタイルを表現している色褪せない名曲」(50歳男性)
11位「Everything」MISIA(1.6%)
11位にランクインしたのは、MISIAの2000年の楽曲「Everything」。松嶋菜々子が主演を務めた大ヒットドラマ「やまとなでしこ」の主題歌としてミリオンヒットを記録し、MISIAの代表曲となりました。
ドラマの放送日がクリスマス直前、内容もクリスマスにまつわるものだったことから、クリスマスソングとしての印象が強い「Everything」。MISIAの圧倒的な歌唱力と冬の情景がよくマッチした名曲です。
・「『やまとなでしこ』の主題歌で、松嶋菜々子さんの印象が残っているから」(41歳女性)
・「この曲を初めて聴いた時、心の奥に届くような歌声に鳥肌が立った」(62歳男性)
・「圧倒的な歌唱力が素晴らしいので」(72歳男性)
12位「WISH」嵐(1.4%)
続いて12位は、2005年に発売された嵐の15枚目のシングル「WISH」。メンバーの松本潤が出演したドラマ「花より男子」の主題歌に採用されたラブソングです。
クリスマスという言葉はでてきませんが、クリスマスシーズンを彷彿とさせる歌詞や鈴の音を使ったサウンドはクリスマスに聴くのにぴったり。明るく弾むような曲調がクリスマスのワクワク感を盛り上げてくれます。
・「歌詞にしみじみするから」(49歳女性)
・「リズムがよくて、好きです」(41歳男性)
・「嵐は現在活動休止中なので、歌だけは聴き続けていたいという気持ちがあります。ずっと応援してきたグループでもあり、嵐を好きになったきっかけの曲でもあります」(53歳女性)
13位「ハピネス」AI(1.2%)
2011年にAIがリリースした「ハピネス」が13位にランクイン。2011年からコカ・コーラのクリスマスキャンペーンCMに5年連続で採用され、クリスマスソングとして定着。2020年には瑛人がカバーした「ハピネス」が同CMに採用されたこともありました。
「君が笑えばこの世界中にもっともっと幸せが広がる」というまっすぐでポジティブなフレーズとAIのパワフルな歌声が、明るく前向きな気持ちにさせてくれる楽曲です。
・「平成の、心が動いて泣ける定番のクリスマスソングである」(44歳男性)
・「コカ・コーラのCMが印象的」(31歳男性)
・「寒いけど元気になれる曲」(32歳女性)
13位「クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)」サザンオールスターズ(1.2%)
同じく13位にランクインしたのは、サザンオールスターズによる「クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)」。1993年にリリースされたサザンの34枚目のシングルで、マルイのクリスマスCMに採用されました。
サザンはほかにも「シャ・ラ・ラ」や「CHRISTMAS TIME FOREVER」などのクリスマスソングをリリースしていますが、ファン人気がとくに高いのが本作。ロマンチックな歌詞とメロディ、ゴスペル風の大合唱と、クリスマスらしさが詰め込まれた名曲です。
・「いつか耳にしたサザンのこの曲が今でも記憶に残っている」(74歳男性)
・「学生時代の思い出の曲だから」(49歳男性)
・「雰囲気がよくなっていいムードになる」(34歳女性)
13位「チキンライス」浜田雅功・槙原敬之(1.2%)
同率13位は、2004年にリリースされた「チキンライス」。音楽番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」から生まれた曲で、作詞を松本人志、作曲・編曲を槇原敬之、リードボーカルを浜田雅功が担当。1曲限りのスペシャルユニットが話題になりました。
家族や恋人と過ごす華やかで幸せなエピソードが描かれることが多いクリスマスソングですが、本作は貧しかった幼少期のクリスマスを懐古するという異色の内容。松本自身が経験したというエピソードを基にした切実な歌詞が涙を誘います。
・「歌詞が好きだからです」(52歳男性)
・「貧乏エピソードがなんとも泣ける」(50歳男性)
・「浜ちゃんの声がすごく良い」(50歳男性)
16位「White Light」安室奈美恵(1.0%)
16位にランクインしたのは、安室奈美恵による「White Light」。安室奈美恵初のクリスマスソングとして2005年にリリースされました。
「White Light」は、愛する人への溢れる思いをささやくように歌う落ち着いたミディアムバラード。鈴の音を使った煌めくようなサウンドと透明感のある歌声が、ロマンチックなクリスマスにぴったりの曲です。
・「安室奈美恵さんの大ファン。彼女らしい曲でステキだと思うから」(70歳男性)
・「昔から聴いていて親しみがある」(43歳女性)
17位「シンデレラ・クリスマス」KinKi Kids(0.8%)
続いて17位に選ばれたのは、KinKi Kidsが1998年にリリースした5枚目のシングル「シンデレラ・クリスマス」。お祝い事をテーマにした「Happy Happy Greeting」との両A面シングルで、作詞は松本隆です。
恋人をシンデレラに例えて愛を歌うラブソングで、「普段着のままの君 愛してるよ」といった甘い歌詞がたっぷり詰め込まれています。KinKi Kidsの2人が王子のような衣装で歌唱する、キラキラアイドル全開のパフォーマンスも見どころです。
・「好きな曲で記憶に残るから」(25歳女性)
・「学生時代によく聴いていた」(40歳男性)
18位「WINTER SONG」DREAMS COME TRUE(0.6%)
18位にランクインしたのは、DREAMS COME TRUEの「WINTER SONG」。1990年にリリースされた「雪のクリスマス」のWORLD WIDE VERSIONとして1998年に発売され、映画「めぐり逢えたら」のオープニング・フィルムにも採用されています。
歌詞は「雪のクリスマス」をボーカルの吉田美和が訳した全篇英語詞。サウンドにも少しアレンジが加えられ、歌唱は日本語バージョンに比べてよりソウルフルに歌い上げられています。
・「クリスマス時期に流れるとテンションが上がる、ずっと好きな曲」(41歳男性)
18位「雪のクリスマス」DREAMS COME TRUE(0.6%)
続いて、DREAMS COME TRUE「WINTER SONG」の原曲である「雪のクリスマス」が同率18位にランクイン。1990年にリリースされたDREAMS COME TRUEの8枚目シングルです。
吉田美和ののびやかな歌声と、イントロから流れる鈴の音が冬の雰囲気にぴったり。長らくアルバムに収録されず“幻の名曲"といわれていましたが、2016年にリリースされた「DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム」で初めてアルバムに収録されました。
・「クリスマスを思い出すから」(53歳男性)
・「思い出の曲なので」(57歳男性)
18位「silent」SEKAI NO OWARI(0.6%)
同じく18位にランクインしたのは、SEKAI NO OWARIが2020年にリリースした「silent」。本アンケートにランクインした作品の中で1番新しい楽曲で、森七菜と中村倫也共演の恋愛ドラマ「この恋あたためますか」の主題歌に採用されています。
作詞を担当したボーカルのFukaseによると、「silent」のテーマは「音が奪われた夜」。過ぎ去った瞬間をスノードームに閉じ込めたいと願う、せつなくも美しい歌詞と優しいメロディが胸を打ちます。
・「メロディがとても好きです」(35歳女性)
21位「クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♥」クレイジーケンバンド(0.4%)
最後にご紹介するのは、クレイジーケンバンドが2002年にリリースした「クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♥」。J-PHONE写メールのCMソングに採用されたポップなクリスマスソングです。
バンド最大のヒット曲「タイガー&ドラゴン」と同じ日に同時発売された本曲。ドスの効いた声で歌う「タイガー&ドラゴン」とはガラッと印象を変え、良い思い出なんてないクリスマスにそれでも今年も期待してしまう男の心情を歌った微笑ましいナンバーです。
・「テンポと音色がとても好き」(51歳女性 )
子ども向けの定番クリスマスソング
ここまでは大人向けのクリスマスソングをご紹介してきましたが、クリスマスを楽しみにしているのは大人だけではありません。サンタさんからプレゼントをもらえると期待している子どもたちにとっても、クリスマスは一大イベントです。
そんな子どもたちと一緒に歌える人気のクリスマスソングもご紹介します。
- 「ジングルベル」
- 「あわてんぼうのサンタクロース」
- 「赤鼻のトナカイ」
- 「きよしこの夜」
- 「We Wish You a Merry Christmas」
- 「森のクリスマス」
- 「サンタが街にやってくる」
- 「ひいらぎかざろう」
定番曲や有名曲だらけの「クリスマスソングの名曲ランキング」を紹介しました
「クリスマスソングの名曲」を洋楽と邦楽それぞれランキング形式でご紹介しました。
洋楽・邦楽ともに、時代を越えて聴き継がれる定番曲が上位にランクインする結果になりました。毎年クリスマスの時期には飽きるほど聴いているはずなのに、色あせる事なくクリスマス気分を盛り上げてくれる名曲たち。
そんなクリスマスソングの数々を聴きながら、ぜひ素敵なクリスマスを過ごしてくださいね。
調査時期: 2022年11月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計512人(男性: 399人、女性: 113人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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