限定メニュー『ブリヒラ』は、ブリとヒラマサのいいとこどり!

11月3日から14日までの期間限定で販売される『ブリヒラ』は、素材を楽しめる「ぶりひら」(220円)とゆずで味付けされた「ゆず漬けぶりひら」(220円)の2品が登場。

近畿大学が開発した、ブリとヒラマサのハイブリット魚を堪能することができます。

「ぶりひら」(220円)

  • 「ぶりひら」(220円)

    「ぶりひら」(220円)

ブリの上質な脂の旨みとヒラマサのコリッとした食感の変化、ふたつの美味しさをあわせて堪能できるかなり贅沢な一品。はまちやかんぱち、ブリなどが好きな人は、とにかく食べるべき限定メニューでした。

「ゆず漬けぶりひら」(220円)

  • 「ゆず漬けぶりひら」(220円)

    「ゆず漬けぶりひら」(220円)

ジューシーともいえる魚の脂をすっきりと感じられるゆず漬け仕上げは、食事後半でもスッと美味しく食べられる一品。鼻から抜ける爽やかな風味がたまりません。

『感激かにフェア』には冬の贅沢品がたっぷり!

11月3日からは、近年では価格が高騰しているというカニを使った商品も多数登場。"本ズワイガニ"などもリーズナブルな価格で味わえるラインナップになっています。くら寿司は販売価格を上げないためにも、独自のルートで仕入れを行っているんだとか。220円でカニをたっぷり食べられるのは嬉しい限りです。

「特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり」(220円)

  • 「特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり」(220円)

    「特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり」(220円)

「特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり」は、たっぷりのせられたカニの上からいくらがトッピングされた贅沢な一品。カニの旨みがたっぷり濃縮されているので、その美味しさを楽しむためにも、醤油は一滴かける気持ちで充分かもしれません。

冬に食べたい『あん肝』メニューも充実

  • 左から「あん肝軍艦」(110円)、「極み熟成あんこう あん肝添え」(220円)、「あん肝たくあん手巻き」(110円)

    左から「あん肝軍艦」(110円)、「極み熟成あんこう あん肝添え」(220円)、「あん肝たくあん手巻き」(110円)

冬を感じされるあん肝メニューでは、国産天然あんこうの身を使用した「極み熟成あんこう あん肝添え」やクリーミーで濃厚なあん肝を存分に楽しめる「あん肝軍艦」。そしてたくあんのシャキシャキ感ととろみのあるあん肝を合わせて味わえる「あん肝たくあん細巻き」などが登場しています。

なお、どれもなくなり次第終了を予定しています。

「剣先いか」(110円)

  • 「剣先いか」(110円)

    「剣先いか」(110円)

こちらもなくなり次第終了を予定しているという一品。細かく入れられた切れ込みからか口当たりもよく、しっかりといかの美味しさを楽しむことができる一品です。


『感激かにフェア』では今回紹介した品意外にも、冬を堪能できる品が多数用意されています。子どもから大人まで楽しめる期間限定フェアがてんこ盛りなくら寿司では、充実感のある食事を楽しめるかもしれません。