他のユーザーが作成したリストをフォローする方法
他のアカウントが作成した公開リストをフォローすることも可能です。リストをフォローする方法は二通りあります。一つは、他のアカウントのプロフィール画面からリスト一覧を表示して選ぶ方法です。自分とフォロー／フォロワーの関係にあるアカウントのリストなどがよい候補になるでしょう。
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【1】対象アカウントのプロフィール画面を開き、①右上の三点ボタンから、②「リストを表示」に進みます
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【2】フォローしたいリストをタップします
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【3】「フォローする」をタップします
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【4】①「このリストを固定」をタップするとホーム画面にタブとして追加されます。固定しない場合は、②「OK」をタップします
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【5】フォローしたリストは、自分のアカウントのリスト一覧にも追加されます
リストをフォローするもうひとつの方法は、自分のリスト一覧画面からおすすめのリストを選ぶというものです。
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自分のリスト画面を開き、「新しいリストを見つける」欄からフォローしたいリストを探します。「さらに表示」をタップするとより多くの候補が提示されます。「フォローする」ボタンを押した後は、上記の手順【4】以降と同じ流れです
自分がメンバーに追加されているリストを探す方法
自分のアカウントが登録されている公開リストは、簡単に探し出すことができます。
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自分のリスト画面を開き、①右上の三点ボタンから、②「自分がメンバーとなっているリスト」をタップします。次の画面でその一覧が表示されます
Twitterのリスト機能についてよくある質問
Twitterのリスト機能について、よくある疑問に回答します。
リスト名の付け方や文字数に決まりはある？
リスト名は25文字以下です。また、リスト名の最初の文字は数字以外である必要があります。
リストを作成できる数に上限はある？
1つのアカウントが作れるリストは1,000件までです。
リストに追加できるアカウントの数に上限はある？
1つのリストに登録できるアカウントは5,000件までです。
リストに追加できないアカウントがある。原因は？
Twitterのリストに登録できないアカウントの条件は以下です。また、リストに登録したアカウントの数が上限の5,000件に達した場合も追加できません。
- 自分がフォローできていない非公開アカウント
- 自分がブロックされているアカウント
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自分のフォローを承認してくれた非公開アカウントはリストに追加できますが……
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自分がフォローできていない非公開アカウントは、リストに追加するメニューが表示されません
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自分がブロックされたアカウントもリストに追加するメニューが表示されません
まとめ
Twitterのリストについて解説してきました。Twitterはホーム画面のタイムラインから十分な情報を得られるため、リスト機能を使ったことがないユーザーも意外と多いのではないでしょうか。
リスト機能をうまく使いこなせば、Twitterの情報を整理しやすくなること請け合いです。タイムラインがカオスになってきたと感じている方は、リストを活用すると問題が解決するかもしれません。
