【9%】ガツンとストロングなレモンサワー13本
9%のレモンサワーは、「ストゼロ」ことサントリーの「ストロングゼロ」シリーズを始め各社のストロング系商品が並ぶ。チェイサーの水を飲みつつ評価していこう。
- サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」
- サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈イエローショット〉」
- サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ビターレモン〉」
- サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ギガレモン〉」
- サントリー「こだわり酒場のレモンサワー〈キリッと男前〉」
- キリンビール「氷結ストロング シチリア産レモン」
- キリンビール「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製レモンサワー」
- 日本コカ・コーラ「檸檬堂 鬼レモン」
- 日本コカ・コーラ「檸檬堂 カミソリレモン」
- サッポロビール「サッポロチューハイ99.99クリアレモン」
- サンガリア「ストロングチューハイタイムゼロレモン」
- 合同酒精「直球勝負 ストロングレモン」
- アシードブリュー「スターセレクト ストロングチューハイ レモン」
【9%】サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」
「-196℃ ストロングゼロ」の定番商品。"-196℃製法"による果実の浸漬酒と果汁をダブルで使用。アルコール度数高めの飲みごたえと、しっかりとしたレモンの果実感が特徴。
サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」
アルコール度数:9%
果汁:3%
カロリー:54kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★★☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★★★★☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「安定です。こってりした甘みとアルコール感を感じられる。一度飲んだことがある人は、絶対に楽しめる」
営業B「言わずもがなのストロング系ド定番。がつんとした甘味で、飲みながら翌日酔うな~という気分になる」
編集C「甘くて飲みやすいんですよね。ストロング系では、実家のような安心感のある味」
編集D「下戸なのでまず飲む機会がない度数なんですが、嫌なアルコール感が無くて驚きました。飲みやすい」
【9%】サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈イエローショット〉」
セブンアンドアイグループ限定商品。ストロングゼロのガツンとした飲みごたえと、レモンスカッシュの爽やかな甘酸っぱさ、強炭酸の刺激が特徴。甘さは満場一致で★5。
サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈イエローショット〉」
アルコール度数:9%
果汁:0.1%
カロリー:56kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★★☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★★★★★
アルコール感:★★★★☆
編集A「あっまい! 甘党の方は迷いなく美味しく飲めると思います」
営業B「うわー! めちゃくちゃ甘い。ワイワイ楽しく盛り上がりたい時に飲んだらいい気分になれそう」
編集C「炭酸強めで甘さも強め。ビタミンC系ドリンクの味が好きな人はハマると思います」
編集D「初手は甘~いレモンスカッシュ、後からじわ~っとアルコールが来る味。甘めストロング系のなかでもダントツ甘いです」
【9%】サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ビターレモン〉」
レモンのビター感を押し出したストロングゼロ。"-196℃製法"でほろ苦さを引き出したレモンピール(果皮)浸漬酒とレモンまるごとの浸漬酒を使用。レモン果皮本来のほろ苦さが楽しめる甘くないスッキリとした味わいに仕上げている。
サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ビターレモン〉」
アルコール度数:9%
果汁:表記なし
カロリー:53kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★☆☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★★☆☆☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「9%のレモンサワーの中では、際立った苦味を感じられる一本! レモンの苦みが好きな方におすすめしたい」
営業B「苦みは感じるけど、ビターと言うほどではないような? 飲み口は比較的甘く、喉ごしの後に苦さがくる不思議な味わい」
編集C「ストゼロはどれも安定感がありますね。しっかりと酸味と苦みを感じる。甘いレモンサワーではなくて、大人のレモンサワー」
編集D「ビターな重さとほどよい甘み。他のストロングゼロに比べるとスッキリした味」
【9%】サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ギガレモン〉」
期間限定販売のストロングゼロシリーズ。レモンまるごとの浸漬酒を、通常の「ストロングゼロ<ダブルレモン>」よりも1.7倍配合。レモンを丸かじりしたようなインパクトが特徴。
サントリー「-196℃ ストロングゼロ〈ギガレモン〉」
アルコール度数:9%
果汁:表記なし
カロリー:58kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★★☆
レモン感:★★★★☆
甘さ:★★★★☆
アルコール感:★★★☆☆
編集A「しっかりとした甘さがあり、アルコールの後味が残らない。9%は飲みたいけど、お酒感が強いのは苦手な人に合いそう」
営業B「レモンの酸味はきちんと感じるが、他のストロングゼロに比べるとアルコール感は弱め」
編集C「フレッシュな果実感があってうまい。甘さと酸味のバランスが良いからか、アルコール感をあまり感じずに飲める」
編集D「きゅっと甘酸っぱいレモンサワーが飲みたい時に選びたい。なお4月中旬にドン・キホーテで購入したのですが、すでに終売しているお店もあるようです。SNSでは再販を求めるファンの声も」
【9%】サントリー「こだわり酒場のレモンサワー〈キリッと男前〉」
「こだわり酒場のレモンサワー」シリーズの9%商品。レモンをまるごと漬け込んだ浸漬酒と複数の原料酒をブレンドしている。レモンの味わいと、アルコール度数9%のクセのないお酒の旨みをしっかり感じられるキリッとした味わいが特徴。
サントリー「こだわり酒場のレモンサワー〈キリッと男前〉」
アルコール度数:9%
果汁:表記なし
カロリー:55kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★☆☆☆
レモン感:★★★★☆
甘さ:★★☆☆☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「酸味つっよい! 9%のレモンサワーでは、最もレモン感を強く感じる。酸っぱいレモンが好きな人にはオススメ」
営業B「これいいわ~! 酸っぱさが強くて良い。最初に甘味、その後のとがった酸っぱさがハマる」
編集C「苦味がありつつ酒感も強く、大人が好む味なのかも。スッキリして食事にも合いそう」
編集D「『こだわり酒場』シリーズはスッキリした印象だったけど、9%のなかでも比較的アルコール感を結構強く感じました」
【9%】キリンビール「氷結ストロング シチリア産レモン」
「氷結」シリーズのストロング系レモンサワー。シチリア島で収穫されたレモンを主に使用しており、スッキリ爽やかなおいしさとしっかりとした飲みごたえが特徴。糖類ゼロ、プリン体ゼロ。
キリンビール「氷結ストロング シチリア産レモン」
アルコール度数:9%
果汁:2.6%
カロリー:54kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★★☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★★★☆☆
アルコール感:★★★★★
編集A「アルコールの後味はありつつ、レモン感と爽快感が美味しい! ストロング系の缶チューハイといえば、ストゼロと氷結ストロングが2本柱のイメージ」
営業B「これも定番。夏感のあるパッケージなので、暑い時期になると飲みたくなっちゃう。ただレモンの甘さよりも人工甘味料の甘さが強い」
編集C「炭酸がほどよく、苦味もありつつ飲み進めやすい味わい。主張が強すぎないバランスの良さに花丸を送りたい」
編集D「飲み口は柔らかいけど、後からアルコールが来る。氷結のレモン感・爽快感はストロングでも健在」
【9%】キリンビール「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製レモンサワー」
2020年春にリニューアルした「キリン・ザ・ストロング 」のレモンサワー。果実を12時間煮込んだエキスと、すりおろしたレモンエキス、さらに追いレモン果汁を加えた「追いレモン潤沢仕立て」による風味豊かな味わいが特徴。糖類ゼロ、プリン体ゼロ。
キリンビール「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製レモンサワー」
アルコール度数:9%
果汁:2.1%
カロリー:54kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★☆☆
レモン感:★★★★☆
甘さ:★★★☆☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「甘さもアルコール感もしっかり強いので、気持ちよく酔いたい気分の時にぴったりかも」
営業B「レモンサワーに欲しいレモンの苦み、皮の旨味をしっかり表現している。甘味が強いせいか、自分はアルコール感はそこまで強く感じなかった」
編集C「レモンの香りが高いからか、高級感がある。後味の甘ったるい感じがかなり残るので、人によっては苦手かも」
編集D「濃厚なレモンの味わいがする~。ビターさも心地よくて、自宅でのんびり飲みたいレモンサワー」
【9%】日本コカ・コーラ「檸檬堂 鬼レモン」
「檸檬堂」のストロング系「鬼レモン」。レモン1.5個分の果汁を使用した、ガツンとくる味わいのストロング系レモンサワー。今回飲み比べた商品の中では、80kcalと最もカロリーが高い。
日本コカ・コーラ「檸檬堂 鬼レモン」
アルコール度数:9%
果汁:9%
カロリー:80kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★☆☆
レモン感:★★★★☆
甘さ:★★★★★
アルコール感:★★★☆☆
編集A「鬼レモン=酸っぱいとおもったら、酸っぱいうえにガツンと甘い! 『檸檬堂』のレモンサワーは一貫して甘い仕上がりになっているので、甘いものが好きな人はこのシリーズを選ぶとよさそう。ただし、次に紹介する『カミソリレモン』は甘くないです!」
営業B「甘い酒は飲まないんですが……とはいえ甘さでアルコール感が隠れているので飲みやすいです」
編集C「香りが甘い。飲んだ瞬間は強い酸味を感じるんですが、しっかり甘い。『鬼レモン』とあるように酸味も強め」
編集D「飲みやすい! 酸っぱさもあり甘さもありのバランスの良さはさすが檸檬堂、と思ったけどカロリーがえぐいことになってますね。鬼カロリーです」
【9%】日本コカ・コーラ「檸檬堂 カミソリレモン」
2020年秋にラインナップに加わった、「檸檬堂」唯一の甘くないレモンサワー。甘味料不使用でゴクゴク飲める、キレ味抜群のおいしさが特徴。
日本コカ・コーラ「檸檬堂 カミソリレモン」
アルコール度数:9%
果汁:9%
カロリー:55kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★☆☆☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★☆☆☆☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「キリっとした味。鼻から抜けるアルコール感がほしい人にはおすすめ!」
営業B「最高の一言。油っこいつまみを食べていても、油を流して味をリセットしてくれるレモンサワー。最高です」
編集C「カミソリという通り、甘みが少なく鋭さがある。後味スッキリで食事向けの味わい。アルコール感はかなり感じるかも」
編集D「バランス優等生の檸檬堂がドライな味を作るとこうなるのか~! という、ガツンと来る味わい。酒飲みにはたまらなさそうな味」
【9%】サッポロビール「サッポロチューハイ99.99クリアレモン」
サッポロビールのストロング系「99.99」(フォーナイン)のレモンサワー。2段階の白樺炭ろ過によって磨き上げた純度99.99%の高純度ウォッカを使用しており、満足感のある飲み口と雑味を感じないキレのある後味が特徴。
サッポロビール「サッポロチューハイ99.99クリアレモン」
アルコール度数:9%
果汁:0.3%
カロリー:60kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★☆☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★★★☆☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「レモン水のようなスッキリさと甘さを感じるレモンサワー。とはいえ、甘い商品が多い9%の中では比較的軽やかな味わい」
営業B「香りがキレイですね。甘い系好きな人も、酸っぱい系が好きな人もどちらも好きそう。レモンサワーに必要な要素の軸をしっかり押さえている」
編集C「個人的に、べったりと舌に絡むような甘さと苦味。舌で転がさずに喉ごしを楽しむ飲み方が良さそう」
編集D「パッケージからしてスッキリした印象。味もスッと入っていくので、食事の邪魔にならなそう」
【9%】サンガリア「ストロングチューハイタイムゼロレモン」
サンガリアの「ストロングチューハイタイム」シリーズのレモンサワー。糖類ゼロ・プリン体ゼロ・着色料ゼロの3つのゼロが特徴。アルコール分9%の力強い飲みごたえはそのままに、 甘みをおさえることでより爽快感のある味わいに仕上げているという。シチリア産のレモン果汁を使用。
サンガリア「ストロングチューハイタイムゼロ レモン」
アルコール度数:9%
果汁:1%
カロリー:53kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★☆☆☆☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★★★☆☆
アルコール感:★★★★★
編集A「一口めで苦味が来るので、ジントニックとか、ハーブ感強いお酒が好きな人は好きかも……と思ったんですが、後から甘さが来ました。うーん、意外と甘いかも」
営業B「糖質やプリン体ゼロは嬉しいけど、芯がない印象……食事よりも遊びながら飲む方が合ってそうな味」
編集C「レモンや甘さ、苦さはありつつ、それ以上にアルコールの主張が強すぎるレモンサワーです」
編集D「まったりとした甘さとレモンの苦さが印象的。苦めの味が好きな方は試してほしい」
【9%】合同酒精「直球勝負 ストロングレモン」
業務スーパーで購入。レモン果汁のスッキリとした味わいが特徴。糖質ゼロ、プリン体ゼロ。
合同酒精「直球勝負 ストロングレモン」
アルコール度数:9%
果汁:3%
カロリー:55kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★★☆
レモン感:★★★☆☆
甘さ:★★★★☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「甘さとアルコール感のバランスがナチュラル。きつすぎずほどよい強さのストロング系という印象」
営業B「甘いね~! パッケージを見る感じ、ターゲットは年齢層高めかと思ったけど、若い方にも好まれそうな味わい」
編集C「思いのほか飲みやすい! 酒感もレモンもしっかりと感じられて、レモンサワーを飲みたい期待を裏切らない。結構甘いので飲みやすさ満点」
編集D「強そうなパッケージの印象を裏切る飲みやすさ。85円とコスパも優秀。業務スーパーが近所にあったら常飲したい」
【9%】アシードブリュー「スターセレクト ストロングチューハイ レモン 」
ライフ・ヤオコーのプライベートブランド「スターセレクト」のストロング系レモンサワー。シチリア産レモンを使用した、爽やかな味わいが特徴。
アシードブリュー「スターセレクト ストロングチューハイ レモン 」
アルコール度数:9%
果汁:2%
カロリー:55kcal(100mlあたり)評価
飲みやすさ:★★★☆☆
レモン感:★★☆☆☆
甘さ:★★★☆☆
アルコール感:★★★★☆
編集A「甘いけど後を引かない理由はアルコール感が強いからかな? アルコールがしっかり主張しているレモンサワー」
営業B「アシードブリューは喉ごしが好き。後味は苦くなく、レモン感の酸っぱさ×甘さのバランスが際立っている。84円でこのクオリティはすごいな~」
編集C「アルコール感は強いけど飲みやすい。レモンの甘さと酸味のバランスが程よく、ひっかからずに飲める」
編集D「『スターセレクト』の5%と比べて、9%は美味しい! 少し香りにクセがあるものの、するっと飲みやすい」
9%の「推しレモンサワー」は?
ストロング系13本を飲み終え、だいぶ良い気分のメンバー。このアルコール度数での、それぞれの「推しレモンサワー」は?
編集A「『ストロングゼロ』も安定して美味しいので迷うところですが、レモン感と爽快感で『氷結ストロング シチリア産レモン』を推します!」
営業B「ただただ最高な『檸檬堂 カミソリレモン』。レモンと甘さのバランスが優秀な檸檬堂、ドライな味も最高です」
編集C「『氷結ストロング』と迷いつつも、これぞストロングな『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉』ですね。しっかりと甘いので甘党大歓迎な一本です」
編集D「自宅でゆっくり飲むなら『麒麟特製レモンサワー』! でも強そうなパッケージと裏腹に飲みやすさとコスパが嬉しい『直球勝負 ストロングレモン』にします。業務スーパーに行ったら買い溜めしたい」
意外な商品がハマるかも? レモンサワーは好みと飲むシーンで選ぼう
レモンと酒、というシンプルな構成の飲み物なので、そこまで違いがあるのかやや不安であったが、飲み比べるといずれも個性が際立つ55缶だった。55缶とまでいかなくても、数缶飲み比べてみるだけでも新しい発見があるはずなので、自宅で飲む際はぜひ「普段買わないレモンサワー缶」で試してみてはいかがだろうか。
また1缶1缶の違いだけでなく、ブランドごとの特徴や、企業のカラーが見えるのも面白い。日本コカ・コーラ「檸檬堂」はどのアルコール度数でもバランスの良い味だし、宝酒造のレモンサワーは独特のお酒の味がする、といった発見もあった。
そして、これだけ幅広い商品が発売されているレモンサワー、当然ながら今回飲み比べた商品が全てではない。ご当地レモンサワーなど地域限定の商品はもちろんのこと、新商品の発表やリニューアルも毎月数多く行われている。
実際に、飲み比べの準備をしている段階でサッポロビール「サッポロチューハイ99.99」や宝酒造「寶 極上レモンサワー」のリニューアルが行われ、慌てて新商品を買いに走った。さらにファミリーマート限定のサントリー「スーパーチューハイすっきりレモン」の存在も後日知り、なぜ見落としていたんだと悔やんでいる。世界にはまだ見ぬレモンサワーは数多くあるだろう。「この記事に自分の好きなレモンサワーが入っていない!」と言う方は、ぜひマイナビニュース編集部に教えてほしい。
コンビニやスーパーに行けば、それだけで棚を数段埋めるほどの種類が出ているレモンサワー、この記事を参考に、より充実したレモンサワーライフを楽しんでほしい。