■アサヒ ワンダ

『ワンダ』は、アサヒが販売している缶コーヒーブランド。モーニングショットの赤色をみると、AKB48のメンバーの顔が浮かぶという人も多いのではないだろうか。

【17】「ワンダ」金の微糖

  • 「『ワンダ』金の微糖」

    「『ワンダ』金の微糖」

商品名: 「ワンダ」金の微糖
内容量: 185g

原材料 :牛乳(国内製造)、コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン/乳化剤、カゼインNa、香料、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
エネルギー :19kcal(100gあたり)

すっきり :★★★☆☆
  甘さ :★★★☆☆
  苦み :★★★☆☆
  コク :★★★☆☆
  香り :★★★☆☆

「『ワンダ』金の微糖」は、一口目に来るミルクの甘さに続き、後からコーヒーの苦みがやってくる口当たりが絶妙な1本。最近苦いコーヒーもたしなめるようになってきた……というような人にはぴったりの、丁度よいバランスの取れた缶コーヒーだ。

【18】「ワンダ」モーニングショット

商品名: 「ワンダ」モーニングショット
内容量: 185g

原材料 :牛乳(国内製造)、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
エネルギー :34kcal(100gあたり)

すっきり :★★★☆☆
  甘さ :★★★★☆
  苦み :★★★☆☆
  コク :★★★☆☆
  香り :★★☆☆☆

「『ワンダ』モーニングショット」は、あっさりしたフレッシュな甘さと苦みを堪能できる1本。商品名の通り、朝ガッと1本キメてから出社したい気持ちになるからあら不思議だ。

一飲すると苦みを強く感じるのだが、途中から鼻から抜ける後味にかけてはミルクが駆けめぐってくる。甘さ・苦みのバランスがよく王道系といった感じだ。

■キリン 午後の紅茶

そして最後に紹介するのがキリンが販売している『午後の紅茶シリーズ』が1本。「エスプレッソ」「微糖」の文言にやられた。これは"ティー"だ。

【19】キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー微糖

  • 「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー微糖」

    「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー微糖」

商品名: キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー微糖
内容量: 185g

原材料 :牛乳(生乳(国産))、紅茶(ウバ80%)、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/香料、乳化剤、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、グルコン酸Na
エネルギー :17kcal(100gあたり)

すっきり :★★★★☆
  甘さ :★★★★☆
  苦み :☆☆☆☆☆
  コク :★★★☆☆
  香り :★★★★★

口元に近づけてみると、コーヒーとは異なる香り立ちに驚かされる。缶コーヒーも香りはあれど、比にならないほどに感じられる茶葉の香りに圧倒される。 飲み口は軽く、全体的にあっさりと仕上げられている。ペットボトルなどで売られている午後の紅茶を濃縮し、缶に閉じ込めたような1本だ。

爽やかな甘さが絶妙で、朝一にモーニングショットを決め込んでから昼のブレイクタイムに午後の紅茶でほっとひと息つきたい気持ちに襲われた。

最後に

19本の缶コーヒーを飲み続けていると、途中から目がバキバキになり夜も眠れなくなったりするのだが(1日寝たら治ったのでカフェイン中毒ではない、多分)、繊細な味わいの違いに気づき、開発者さんたちの努力を体感できた。

とはいえこれはあくまでも当編集部3名の意見を持ち寄った結果。なのでぜひ、気になる商品を購入して比較してみてほしい。

価格については、自動販売機やコンビニ、スーパーと購入先によって異なるため、近場のお店をチェックしよう。意外と味の違いがはっきりしている缶コーヒー。それぞれ飲み比べて自分好みの味を見つけてみてはいかがだろうか?