ティアック / beyerdynamic(13F コスモ)

11月上旬にbeyerdynamicのノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン「LAGOON ANC JP」を発売するティアック。ブースではbeyerdynamic製品の他、KOSSやティアック製品を展示する。

ミックスウェーブ(13F コスモ)

米Campfire Audioの人気イヤホン「ANDROMEDA」をベースとした、ミックスウェーブとALO audioの10周年記念特別チューニングモデル「ANDROMEDA MW10」や「C/2019 Q4」を展示。どちらも年内発売予定で、価格は未定。

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    米Campfire Audio「ANDROMEDA MW10」(左)、「C/2019 Q4」(右)

パナソニック - テクニクス(13F コスモ)

テクニクスブランドでは初となるイヤホン「EAH-TZ700」や、プロフェッショナルDJが求める性能を集約したという新たなプロDJ向けヘッドホン「EAH-DJ1200」を発売前に試せる。

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    テクニクス「EAH-TZ700」

JVCケンウッド(13F コスモ)

“木”の振動板を採用した新しいイヤホン「HA-FW1500」を世界初公開。11月上旬発売の新製品で、ハウジングには高級感のあるブラックを採用し、ビクターブランドの象徴である「犬のマーク」を刻印したオーナメントも採用するなど、プレミアムモデルらしい上質な外観に仕上げている。

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    JVCケンウッド「HA-FW1500」

クリエイティブメディア(13F コスモ)

ホログラフィの立体映像のような、リアリティあるオーディオをヘッドホンで楽しめる「Super X-Fi」対応製品を用意。Super X-Fi対応の完全ワイヤレス イヤホン「Outlier Gold」や、USB DAC「Sound Blaster X3」などを試聴できる。また、シリーズ最新の日本未発表モデル「SXFI THEATER」 を展示する。

ZMF headphones(13F ロビー)

ユニークな形状の開放型ヘッドホン「Mysphere3」が、ZMF headphonesブースで参考出品される。オーストリアのメーカー・LBアコースティックの新製品で、AKGの開放型ヘッドホン「K1000」のコンセプト構築と開発を指揮したメンバーが開発に携わっているという。

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    LBアコースティックのユニークな開放型ヘッドホン「Mysphere3」

パイオニア(14F クレセント)

パイオニアは、既存のワイヤレスヘッドホン「S3wireless」をはじめ、“報道発表前のワイヤレスヘッドホン”を出品。国内初公開となる。

NUARL(14F クレセント)

NUARL(ヌアール)のブースでは、11月発売予定の完全ワイヤレスイヤホン「NT01A」と、12月発売予定の「N6」シリーズを参考出品。「NUARL N6 Pro 」の初期サンプル品を試聴できる。他にも、既存の全製品を試すことができ、多彩なプレゼントも用意するという。

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    NUARL「N6」

伊藤屋国際(14F クレセント)

SHANLINGのポータブルプレーヤー「M0」や、様々なメーカーのイヤホンを取り扱う伊藤屋国際。今回はSHANLING初の完全ワイヤレスイヤホンを国内初展示し、M0と組み合わせての試聴もできるという。