ブラックライト/電球色のLEDライト
JTTから、USB接続のLEDストリップが3種類発売となっている。「TPLED1M-UV」はブラックライトで、長さは1m、60個のLEDを搭載する。「TPLED1M-WA」「TPLED2M-WA」は電球色のモデルで、長さはそれぞれ1mと2mだ。各モデルとも、途中でカットすることが可能。東映ランドでの価格は、それぞれ2,180円、1,080円、1,630円。
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JTTの「TPLED1M-UV」。発光には、5V/2A以上のUSB電源が必要となる
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「TPLED1M-WA」「TPLED2M-WA」。電球色というのはちょっと珍しい
リアルすぎる「魚」の抱きまくら
上海問屋(ドスパラ秋葉原別館)にて、「LED・拡大鏡付き作業用スタンド」(DN-915721)が新発売。これは、2本のアームで基板や部品を支えることができる、ハンダ付けなどの電子工作に便利なスタンドだ。LEDと拡大鏡まで付いているため、細かな作業もやりやすくなっている。価格は1,490円。
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上海問屋の「LED・拡大鏡付き作業用スタンド」。細かい作業も便利だ
また見た目のインパクトが大きかったのが、「お魚抱きまくら」(DN-915732)。長さが120cmもあって、魚好きには最適な一品となっている。価格は1,706円。ちょっと大きすぎて持って帰るのが大変という人には、長さ60cmの「お魚まくら」(DN-915733)も用意。こちらの価格は1,058円だ。
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かなり巨大な「お魚抱きまくら」。持ち方が完全に大物を釣った人のアレ
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長さは半分となる「お魚まくら」。ちなみに筆者はこちらを買いました
税率は10%に、消費税増税の影響は
いよいよ10月1日から消費税が10%に上がる。今回は増税前の最後の取材となったが、駆け込み需要は「かなり大きかった」というショップの声が多かった。
ところで今回の増税では、食品は8%の軽減税率が適用されるなど、少し分かりにくい状況になっている。通常のPCパーツの買い物ではほとんど関係はないが、オリオスペックはPCパーツショップとしては珍しく、食品も扱っているので、2種類の税率が混在することになる。間違えないように注意しよう。
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PCパーツショップなのになぜか食品も買えるというオリオスペック
※本記事での価格表示は、8%の税込み価格で掲載しています。10月以降は税率が変わりますが、引き続き税込み価格で表示する予定です。
