スティックタイプのポータブルSSD

トランセンドの「ESD250C」は、スティックタイプのポータブルSSD。先週紹介した「ESD240C」と同じく、アルミケースを採用したモデルで、性能は同等ながら、サイズはやや大きくなっており、最大容量が960GBまで用意されている。東映ランドでの価格は、240GBが8,980円、480GBが14,980円、960GBが25,800円。

  • トランセンドの「ESD250C」。アルミケースの長さは12cmとなる

  • 3モデルを用意。インタフェースはUSB3.1タイプCで、ケーブルも同梱

スマホも設置できるラップトップクーラー

上海問屋の「4K・60Hz・HDR対応3入力1出力HDMI切替器」(DN-915705)は、ゲーミング風のデザインが特徴的なHDMI切替器だ。18Gbpsの高速伝送に対応しており、4K/60p/HDR映像の入出力をサポートする。価格は1,942円。また「ラップトップクーラースマホスタンド」(DN-915693)は、スマホスタンドも付いたラップトップクーラーだ。価格は2,590円。

  • 上海問屋の「4K・60Hz・HDR対応3入力1出力HDMI切替器」。LEDも光る

  • 3入力が用意されており、PC、ゲーム機、BDなどを切り替えられる

  • 「ラップトップクーラースマホスタンド」。手前にスマホを設置できる

  • ノートPCを目線に合わせた高さに設置できるという。傾きは調整可能だ