今週の秋葉原情報 - 28コアXeonが50万円で登場、GeForce RTX 2080 Tiにはあの最上位ブランドが

形状や重量をカスタマイズできるマウス

上海問屋の「エルゴノミックゲーミングマウス」(DN-915684)は、少し変わった形の有線マウス。手に馴染むよう考えられており、付属する4種類のアタッチメントを使って、好みの形状にカスタマイズすることが可能だ。ワンクリックでダブルクリック動作するFireボタンなども搭載。価格は3,022円だ。

ユニークな形状の「エルゴノミックゲーミングマウス」。ボタン配置も独特だ
右側面は3つのパーツから選択が可能。マグネット固定式で簡単に着脱できる

また「ウェイト調整機能付きゲーミングマウス」(DN-915679)も新発売。こちらは、付属する2.5g×8個のバランスウェイトを付け替えることで、好みの重量バランスに調節できるというオプティカルマウスだ。dpi切り替えボタンにより、1,000～9,200dpiの間で6段階に調節することも可能。価格は1,942円。

こちらは「ウェイト調整機能付きゲーミングマウス」。LEDも搭載する
8個のバランスウェイトにより、自分の好みの重量バランスにできる

プレステ4にも対応するM.2外付けケース

アイネックスの「HDE-10」は、M.2 SATA SSD用の外付けケース(NVMeは非対応)。素材はアルミ製で放熱に優れ、2280サイズまで格納することができる。インタフェースはUSB3.0で、ケーブルも付属。電源はUSBバスパワーのため、ACアダプタは不要だ。PlayStation 4にも対応しているという。東映ランドでの価格は2,138円。