通常/倒立に両対応の静音ケース
be quiet!の「Silent Base 801」は、マザーボードの倒立配置も可能というミドルタワーケース。マザーボードトレイが着脱可能になっており、左右を入れ替えることで、好きな配置を選ぶことができる。オリオスペックでの価格は、ウィンドウ付きモデルが32,184円、ウィンドウ無しモデルが31,212円。
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be quiet!の「Silent Base 801」。自由度の高い静音ケースだ
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最初は通常の配置だが、位置を入れ替えて倒立配置にもできる
SSI-EEB対応の激安ミドルタワー
Segotepの「MEX」は、コンパクトなミドルタワーながら、SSI-EEBに対応するというケース。デュアルCPUのシステムを小さく作りたい場合などには良いかもしれない。ファンは、フロント×3、トップ×2、リア×1、ボトム×2と、最大8個まで搭載が可能だ。TSUKUMO eX.での価格は5,918円。
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Segotepの「MEX」。フロントの側面にRGBイルミネーションも搭載する
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同社からは「Hyperion-T」も登場。強化ガラスながら価格は4,622円と安い
