eスポーツ会場では、プロゲーマーによるBATTLE FILED Vのエキシビションマッチ、バーチャルキャスト体験会(タッチ&トライ会場)の生中継、そして、ソウルキャリバー 6:9900Kカップの準決勝と決勝戦が行われました。
エキシビションマッチに先立ち、インテル 執行役員 第3営業本部 本部長の藤木貴子氏からイベント紹介がありました。また、インテル パートナー事業本部 技術部 部長の渥美和彦氏は、「Core i9-9900Kで勝つ!君は生き延びることができるか?」という熱いプレゼン。
渥美氏のプレゼンですが、今回はゲームイベントということで、ゲーム中の描画速度とCPU利用率に絞った内容でした。
BATTLEFIELD V(4K描画)+ 30FPS画面キャプチャの条件では、FPSの落ち込みが少なくCPU利用率にも余力あるのがCore i9-9900K、何とかなるけどCPU利用率が苦しいCore i7-7700K、最新GPUを入れても苦しいCore i7-4770Kという内容でした。