第二試合はレノボ・ジャパン、日本HP、Project WhiteのPCメーカーの他、アイ・オー・データ機器、ロジクール、NVIDIAの周辺機器メーカー、バンダイナムコオンライン、Wargaming Japan、セガ・インタラクティブと言ったソフトメーカーなど、見慣れた会社が多く集まりました。
参加企業/チーム名 |
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株式会社イード / インサイド&Game*Spark編集部 株式会社バンダイナムコオンライン / バンダイナムコオンライン Wargaming Japan株式会社 / Team Wargaming レノボ・ジャパン株式会社 / LEGION 株式会社Project White / TSUKUMO 株式会社アイ・オー・データ機器 / アイ・オー・データ機器 株式会社セガ・インタラクティブ / bi-e-Players 株式会社フェアネクストイノベーション / フェアネクストイノベーション 株式会社ウェブマネー / ☆PUBG専用WebMoneyチーム☆ 株式会社エムフロ / Gamerch Channel 株式会社ロジクール / LOGICOOL G Wireless Squad 株式会社MASTER PIECE / gaming addiction 株式会社 小田急エージェンシー / Odakyu AG NVIDIA Japan / NVIDIA 株式会社 日本HP / OMEN by HP’s Red Zone Squad 株式会社favy / favy 株式会社ヤット / ヤット 株式会社ダーツライブ / DARTSLIVE 株式会社Donuts / Donuts 株式会社ドワンゴ / niconico運営 |
第二試合、圧倒的な動きを見せたのがバンダイナムコオンライン。4人がうまく連携して戦い、一人が気絶しても仲間が蘇生することで人数を減らすことなく終始うまく立ち回りました。さらに今回のイベントで最も多くの「応援団」が参加していたのも印象的です。その甲斐あって31分51秒でドン勝を収めたのはバンダイナムコオンラインとなりました。
勝利のPRタイムは、「中途採用としてUNREAL ENGINE4の開発者を募集している」とスタッフを募集。
惜しくも敗れたのはアイ・オー・データ機器チーム(30分48秒から一騎打ち)で、同社の展示ブーススタッフの話によると「展示ブースのスピーカーが鳴らないとドタバタして忘れてましたが、(参加メンバーが)妙にニコニコしながら帰ってきた」とのこと。応援団を派遣する余力がなかったようですが、それでも堅実に戦っていて普段から練習していた様子がうかがえます。
一方、参加チームの中には「今回営業力で人員を集めたので、先ほど『ドアの開け方』を聞かれて、後悔している」というチームがあったり、操作がわからず終始家屋内で佇んでいるメンバー(装備ゼロにも関わらず25分36秒まで生存)がいたりと、プロeスポーツ観戦とは違った面白さがありました。