シャープ「KI-HP100」
「よく売れているのはシャープのKI-HP100。3方向に気流制御ルーバーがついているので、効果的にプラズマクラスターイオンを部屋の奥まで届けます。また、これまで1立方センチメートルあたり25000個だったプラズマクラスターイオンの数が、倍の50000個になっています。イオン濃度が高くなったことで空気をキレイにする力も上がっているので、ニオイの原因となる菌や、タバコのニオイが気になる方にオススメです。森林浴をしたときのようなリラックス感も得られるそうですよ。リビングサイズ向けの大きなモデルですが、リビングで勉強しているお子さまがいる家庭では、集中力アップを期待して購入を決めるお客さまもいますね。もちろん自動フィルター掃除機能もついています」(涌井副店長)
シャープ「KI-HX75」
「次に売れているのがKI-HX75。自動フィルター掃除機能を搭載した、リビングサイズモデルです。KI-HP100と比較されることが多いのですが、違いはプラズマクラスターの濃度が25000という点と、吹き出し口が3方向ではないというところ。自動フィルター掃除機能や、濃度の高いプラズマクラスターが欲しいというお客さまで、価格とのバランスを考えて選ばれるようです」(涌井副店長)
シャープ「KI-HS70」
「ラインナップが多く、3番目に人気なのもやはりシャープでKI-HS70。自動フィルター掃除機能は搭載していませんが、プラズマクラスターの濃度は25000。このモデルはスリムな設計で場所をとらないというのも人気の理由です。リビング用である程度濃度の高いプラズマクラスター機能が欲しいけれど、価格も抑えたいというお客さまが選んでいきます。KI-HS70の適用畳数は16畳ですが、同じ機能で適用畳数13畳のモデル(KI-HS50)もあります。こちらは子ども部屋、寝室、一人暮らしの部屋用として人気です」(涌井副店長)
ダイキン「MCK55UJ」
「シャープのほかに、ダイキンのMCK55UJも人気。MCK55UをベースにしたJoshin オリジナルモデルで、自動運転時の風量『しずか』をさらに2段階で切り替る『しずか快適自動モード』を搭載しています。都内に住んでいるお客さまからしたら、コンパクトで省スペースなのも魅力なのでしょう。デザインがすっきりしていて、カラーバリエーションはホワイト、ディープブラウン、フォレストグリーンと3色あるので、インテリアの雰囲気に合わせて空気清浄気を選びたいというお客さまが購入していきます。ダイキン独自のストリーマ技術を搭載しているので花粉、ニオイなどが気になるというお客さまにオススメです」(涌井副店長)
シャープ「KC-H50」
「このほかシンプルな機能で、コストパフォーマンスを重視しているお客さまに人気なのがシャープのKC-H50。お手ごろな価格で、1立方メートルあたり7000個のプラズマクラスターイオンを発生させる、プラズマクラスター7000を搭載しています。コンパクト設計なので、一人暮らしの部屋、寝室、子ども部屋用として使えます」(涌井副店長)
こいつもオススメ! パナソニック「F-VXP90」
涌井副店長によると、パナソニックの「F-VXP90」もオススメだとか。こちらの価格は63,800円でした。
「本体パネル下の開口部分から、床上30cmくらいのエリアの汚れを吸い込みます。床上30cmというのは、赤ちゃんがハイハイする高さ。また、布団を敷いて寝るときの高さになりますので、そうしたところの空気の汚れが気になるという方に人気です。花粉や生活臭などが気になるお客さまには、花粉やウイルスの活動を抑制するパナソニック独自の技術、ナノイーX機能が喜ばれています」(涌井副店長)
LINEなどを上手に使ってオトクな買い物を
ジョーシンで買い物をすると、ジョーシンポイントのほか、楽天のRポイント、ドコモのdポイントが貯まります。3月からはLINE Payも使えるようになりました。ジョーシン王子店のLINEアカウントを「友だち」登録すると、オトクなセール情報や、クーポンなどが送られてきます。買い物に行く前にチェックすると、家電製品を安く買えそうです。