ランクルとともにパリ・ダカに挑む新RANGEMAN

ストリートカルチャー・イメージを凝縮したMAROKのG-SHOCK

G-SHOCKワールドを構成する重要なキーワードのひとつ「ストリートカルチャー」。その強力な発信源である雑誌「ローダウン」の創刊者兼アートディレクター「MAROK(マーロック)」とのコラボレーションモデルが登場。

  • G-SHOCK・2018年春夏モデル

    GD-120LM-1AJR

4つのワールドタイムを登録、切り替えられるビッグケースモデル「GD-120」をベースに、モノトーンの電気的、幾何学的なデザインをレイアウト。警告色の紫を差し色とすることで、「衝撃」をイメージするなど、ヒップホップやボードカルチャーに通じるMAROKの世界観を表現しています。型番は「GD-120LM-1AJR」で、駆動は電池式。裏ぶたにはMAROKのサインが刻印され、スペシャルボックスが付属。価格は1万5,500円で4月発売。

パリ・ダカに挑む新RANGEMAN

もう1本のコラボレーションは、世界一過酷といわれる「パリ・ダカールラリー」に参戦し続ける「チームランドクルーザー・トヨタオオートボデー」と、Bluetooth搭載GPSソーラーの新「RANGEMAN(レンジマン) GPR-B1000」。

  • G-SHOCK・2018年春夏モデル

    GPR-B1000TLC-1JR

ブルーのバンドとレッドのアクセントカラーがチームロゴを表現。GPSと方位計を組み合わせた目的地までのガイド機能やソーラー充電システムが、極めてハードな状況下で戦うチームを現地でも強力に支援します。まさに「G-SHOCKだからこそのパートナーシップ」が具現化された「GPR-B1000TLC-1JR」。チームロゴ入りのスペシャルボックスが付属。価格は10万円で、5月発売。

  • G-SHOCK・歴代コラボモデル

    近年話題となったコラボモデル(すべて販売は終了)も展示されていた

  • G-SHOCK・歴代コラボモデル

    MASTERMIND、エンダースキーマ、NEWERAといったファッションブランドとのコラボ

  • G-SHOCK・歴代コラボモデル

    布袋寅泰、木梨サイクル、中村俊輔といった有名人ともコラボしていた

  • G-SHOCK・歴代コラボモデル

    サーフカルチャーをリードするアパレルブランド「STUSSY」とのコラボモデル

  • G-SHOCK・歴代コラボモデル
  • G-SHOCK・歴代コラボモデル
  • ファッションブランド「A BATHING APE」の創業者でデザイナーのNIGO氏と、G-SHOCKの生みの親である伊部菊雄氏のコラボウオッチ。ピンクとイエローのスケルトンカラー、各35本の限定数が話題に

  • G-SHOCK・歴代コラボモデル

    G-SHOCKは、神戸のサッカーチーム「VISSEL KOBE」のクラブウオッチパートナーでもある

  • G-SHOCK・歴代コラボモデル

    G-SHOCKはB.LEAGUEのオフィシャルタイムキーパーも務める