ランクルとともにパリ・ダカに挑む新RANGEMAN
ストリートカルチャー・イメージを凝縮したMAROKのG-SHOCK
G-SHOCKワールドを構成する重要なキーワードのひとつ「ストリートカルチャー」。その強力な発信源である雑誌「ローダウン」の創刊者兼アートディレクター「MAROK(マーロック)」とのコラボレーションモデルが登場。
4つのワールドタイムを登録、切り替えられるビッグケースモデル「GD-120」をベースに、モノトーンの電気的、幾何学的なデザインをレイアウト。警告色の紫を差し色とすることで、「衝撃」をイメージするなど、ヒップホップやボードカルチャーに通じるMAROKの世界観を表現しています。型番は「GD-120LM-1AJR」で、駆動は電池式。裏ぶたにはMAROKのサインが刻印され、スペシャルボックスが付属。価格は1万5,500円で4月発売。
パリ・ダカに挑む新RANGEMAN
もう1本のコラボレーションは、世界一過酷といわれる「パリ・ダカールラリー」に参戦し続ける「チームランドクルーザー・トヨタオオートボデー」と、Bluetooth搭載GPSソーラーの新「RANGEMAN(レンジマン) GPR-B1000」。
ブルーのバンドとレッドのアクセントカラーがチームロゴを表現。GPSと方位計を組み合わせた目的地までのガイド機能やソーラー充電システムが、極めてハードな状況下で戦うチームを現地でも強力に支援します。まさに「G-SHOCKだからこそのパートナーシップ」が具現化された「GPR-B1000TLC-1JR」。チームロゴ入りのスペシャルボックスが付属。価格は10万円で、5月発売。