新製品の特長を写真で紹介

発表会では続いて、キヤノン 専務取締役 イメージコミュニケーション事業本部長 真栄田雅也氏 (3月下旬に社長兼COOに就任予定)が登壇。新製品の特長と技術について解説した。ここではプレゼンテーションスライド写真とともにレポートする。

キヤノン 専務取締役 イメージコミュニケーション事業本部長 真栄田雅也氏

EOS-1D X Mark IIでは、センサーとエンジンというカメラの2大キーデバイスを進化させた

プロの現場のさまざまな要望に応える高性能・高機能

プロ用一眼レフの命ともいうべきファインダーAF性能

新しいAIサーボAF IIIは、遠くから接近してきて、また去って行く被写体も追い続ける

EOS-1D X Mark IIは、プロ機ながらタッチパネル液晶を採用。より速く、直観的なフォーカスを可能にする

EOS-1D X Mark IIの高画質をプリントで引き出すA2対応のImagePROGRAF PRO-1000

静止画および動画の撮影環境が充実したEOS 80D

前モデルEOS 70Dから多くのキーデバイスが一新された

新レンズ、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMと組み合わせることで、AFがさらに高速化!

デュアルピクセルCMOS AFの進化により、動画ではAFがより静かに、滑らかに

スムーズなズーミングを可能にしたパワーズームアダプター「PZ-E1」

動画撮影が一段と快速・快適に!

コンパクトカメラは、プレミアム・高倍率・スタイリッシュの代表的なラインからそれぞれ新製品が

初のDIGIC 7搭載機となったPowerShot G7 X Mark II

DIGIC 7が可能にした機能の数々

以下、発表会場のタッチ&トライコーナーにて撮影

PowerShot G7 X Mark II