電波時計でより幅広い層にアピールする「EQW-T630D」

EDIFICEコーナー

スポーティーでダイナミックなデザインが魅力のフルメタルウオッチ「EDIFICE」からは、デュアルダイヤル・ワードタイム仕様の電波ソーラーモデル「EQW-T630D」だ。

Bluetoothによるスマホ連携でヒット中の「EQB-510」。そのボールドなダイヤルデザインを継承しつつ、スマホ連携機能の代わりに電波時計を搭載することで、より幅広いユーザー層にアピールする。

アクセントカラーをライトグリーン(EQW-T630D)、ライトブルー(EQW-T630DB)、ピンクゴールド(EQW-T630DC)とする3モデルのバリエーションで展開、「EQW-T630DB」はベゼル、「EQW-T630DC」はベゼルとケース、バンドがIP処理されたブラックとなる。価格は、EQW-T630Dが3万9,000円、EQW-T630DBが4万2,000円、EQW-T630DCが4万9,000円。

EQW-T630D

EQW-T630DB

EQW-T630DC

スマホ連携機能を持つ「EQB-500」のデザイン評価も依然として高い

恒例のレッドブルレーシングモデルにも新型が追加された。タフソーラー電波時計仕様の「EQW-T1010RB」は6万5,000円。9月発売

「EQB-500RBB」のベゼルには、マフラーの焼けをイメージした特殊な偏光IP処理を施している。Bluetoothによるスマホ連携機能を装備。9月発売

「EFR-549RBP」。価格は2万5,000円で発売中