最後に、ZTEアジア太平洋ロシア統括本部の張樹民(ジャン・シューミン)氏が登壇。gooのスマホの最上位モデルとなるg03(ZTE Blade S)の機能詳細について解説した。オクタコアCPU Snapdragon 615を搭載する同端末。全9種類のジェスチャー&モーション機能により、端末を振るだけで各種アプリを起動させることができる。
背面には、SONYのイメージセンサを採用した1300万画素のメインカメラを搭載。このほか、原音そのままの再生を追求した「Hi-Fiサウンド」も利用できる。既述の通り、今後のアップデートで網膜認証によるロック解除にも対応予定。ジャン氏は「今回発表のあったgooのスマホでは3機種とも、お値段以上の価値を感じていただけるはずです」と太鼓判を押した。