変更点はOSと付属ソフトウェア - ソニー「VAIO Tap 21」

VAIO Tap 21

大型タブレットとしての一面も持つ、ソニーの一体型テーブルトップPC「VAIO Tap 21」は、OSがWindows 8.1になって「Adobe Photoshop Elements 12」が標準プリインストールになったことが、2014年春モデルの進化点だ。また、スペック的には変わらないが、上位モデルのメモリ構成が8GB×1から4GB×2に変更された。

製品名 VAIO Tap 21
量販店価格 200,000円前後
OS Windows 8.1 64bit
CPU Intel Core i7-4500U(1.80GHz)
メモリ DDR3L 8GB
グラフィックス Intel HD Graphics 4400(CPU内蔵)
ストレージ 1TB ハイブリッドHDD
光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ(標準付属)
ディスプレイ 2.15型、1,920×1080ドット、IPS
タッチパネル ○(10点マルチタッチ、デジタイザ対応)
有線LAN
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0+HS
センサー -
Webカメラ フロント約92万画素
主なインタフェース USB 3.0×2、HDMI、NFC、オーディオ端子類、SD/SDHC/SDXC/MS Duoメモリカードスロット
バッテリ駆動時間 約4時間
本体サイズ W523.7×D174.2×H310.5mm
重量 約3.9kg