「三浦あずさ プリンセスメロディ♪ver.」や「松前緒花」などが発売!!
メガハウスから『アイドルマスター2』より、「三浦あずさ プリンセスメロディ♪ver.」が発売された。髪の毛をショートカットにしたあずさが、竜宮小町の衣装「プリンセスメロディ♪」で登場。差し替えパーツを利用すれば、ロングヘアーやポーズの変更なども可能となっている。1/7スケール(全高約230mm)の彩色済完成品フィギュアで、メーカー希望小売価格は8,925円。
アルターから『花咲くいろは』より、「松前緒花」が発売された。躍動的なポージングはアニメのオープニングを思わせ、上目使いの表情もかわいらしい。また、仕事着の細やかな造形にも注目したい作品。1/8スケール(全高約200mm)のPVC塗装済完成品で、メーカー希望小売価格は8,190円。
マックスファクトリーから『Fate/Zero』より、「衛宮切嗣/Zero リファインVer.」と「セイバー/Zero リファインVer.」が発売された。2008年に発売された1/8スケールモデルがアニメに合わせて"リファインVer."として登場! マスター&サーバントとしての競演となっている。両作品とも1/8スケール(切嗣: 全高約220mm / セイバー: 全高約200mm)のPVC塗装済完成品で、メーカー希望小売価格は「衛宮切嗣/Zero リファインVer.」が7,200円、「セイバー/Zero リファインVer.」が5,400円。
同社から『めだかボックス』より、「黒神めだか」も発売された。扇子を片手に凛としたたたずまいのポージングで立体化。腕に付けられている腕章は「会計」と「書記」が取り外し可能となっている。1/8スケール(全高約205mm)のPVC塗装済完成品で、メーカー希望小売価格は7,800円。
さらに同社からは『魔法少女まどか☆マギカ』より、「figma アルティメットまどか」も発売されている。表情パーツは「微笑み顔」と「睨み顔」の2種を用意。さらに、大きく進化した「弓」に加え、2種類の「矢」が付属する。ノンスケール(全高約125mm)のABS&PVC塗装済可動フィギュアで、メーカー希望小売価格は4,800円。
グッドスマイルカンパニーからは4作品が発売されている。まず『ストライクウィッチーズ』より、「ねんどろいど エーリカ・ハルトマン」が登場。撃墜王の名の如く、機銃「MG42」が付属するほか、固有魔法「疾風」(シュトルム)用のエフェクトパーツが付属。もちんストライカーユニットも用意されている。ノンスケール(全高約100mm)のABS&PVC塗装済可動フィギュアで、メーカー希望小売価格は4,000円。
続いて、『ロボティクス・ノーツ』より、「ねんどろいど 瀬乃宮あき穂」が発売された。「ロボ部」の元気印らしいポージングが可能となっている。必須アイテムの「ポケコン」や名誉部長の「タネガシマシン3」、さらに「あの人」の台詞を語る際に欠かせない「メガネ(伊達)」が付属する。ノンスケール(全高約100mm)のABS&PVC塗装済可動フィギュアで、メーカー希望小売価格は3,500円。
ボーカロイドキャラクターとして人気の『バーチャルボーカリスト Lily from anim.o.v.e』より、「ねんどろいど Lily from anim.o.v.e」が発売された。『VOCALOID2 Lily』のパッケージのポージングが再現できるように、専用パーツや「マイク」「スピーカー」が付属。さらに、表情パーツは「歌唱顔」と「ハリィ顔」が用意されている。ノンスケール(全高約100mm)のABS&PVC塗装済可動フィギュアで、メーカー希望小売価格は3,500円。
『アベンジャーズ』より、「ねんどろいど アイアンマン マーク7 ヒーローズ・エディション」も発売された。戦う実業家がフル可動でシリーズに登場。戦闘用のエフェクトパーツが付属するほか、開閉可能なマスクや表情パーツなど劇中のシーンを再現できる作品となっている。ノンスケール(全高約90mm)のABS&PVC塗装済可動フィギュアで、メーカー希望小売価格は3,800円。
取材を終えて
来週ゲームは、『NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge』などが発売される。CDはLiSA、三森すずこ、伊藤かな恵、i☆Risの新譜がリリース。来週はもう4月に突入し、春の新作アニメも続々とスタートする。ゆえに番組チェックはしっかり行い、お気に入りの作品を見つけ出してもらいたい。