テープカットは、ソニーの吉岡浩副社長、ソニーマーケティング・栗田社長、ソニーストア名古屋の中川支配人、ドアラ、先頭に並んだ男性の5人が行い、吉岡副社長は、「3Dテレビをはじめとして、ソニーならではのモノづくり、最先端の技術を活用した製品を触っていただける場にしたい。また、それぞれの製品がネットワークしたソニーならではの複合提案を体験してほしい」と、ソニーストア名古屋の役割に期待を寄せた。

テープカットに臨んだ(左から)ソニーストア名古屋の中川支配人、ソニーマーケティング・栗田社長、ソニーの吉岡浩副社長、ドアラ、先頭に並んだ男性の5人

テープカットが終わり、ドアラは再び入店

続いて並んでいた来店客が続々と店内に入った

店内ではソニーマーケティングの栗田社長が一人一人を出迎えた

店内はすぐに一杯になった

先着500人に配布されたFIFAワールドカップのストライプ

1階のモバイル製品フロアの様子

名古屋では初公開となったドコモ向けスマートフォン「Xperia」。あっとう間に黒山の人だかりとなった

12日に発表されたばかりのミッキーマウスの刻印サービス

PS3やPSPを体験できるコーナーもある

ドアラは店内でVAIOに興味津々。タッチパッドを使って操作してみる

ドアラが購入したウォークマン用シリコンケース。体育座りドアラ人形とセット

イベントコーナーに設置された3Dテレビは長蛇の列となった

3Dテレビは名古屋では初めての公開。3Dグラスをかけて3Dの世界を体験できる

レジカウンターもフル回転。ドアラデザインのケースを購入する人が多かった

ソニーストアメンバーカードを発行、登録者が相次いだ。購入や来店のたびにポイントが増えるほか、メンバー限定情報も提供される

栄エリア周辺ではソニーストア名古屋のオープンを告知

ソニーストア名古屋までの距離は歩く場所によって数字を入れ替えた

ソニーストア名古屋に戻ってきた告知チーム