国内キャリアの中では、auが独自のコンセプトに基づく展示を行っており、注目を集めていた。サムスン電子など海外のメーカーもユニークな機能を持った端末を多数展示していた。

auの「Sportio water beat(SHY01)」(シャープ製)

auのCyber-shotケータイ「S001」(ソニー・エリクソン製)

auからは独自のコンセプトに基づくケータイの展示があり、他社と一線を画していた。写真はiidaモデル第2弾「misora」(京セラ製)

auのiidaモデル「G9」(ソニー・エリクソン製)

auの「biblio」(東芝製)

通常、日本国内では見かけることのない外国のメーカー製の携帯も展示されていた。写真は台湾のメーカーQisdaの携帯電話

nr21 DESIGNによる携帯端末(左)と、FOXCONNによる3.5G Windows Mobile PDA Phone

サムスン電子製の「Beat DJ(GT-M7600)」は、mp3が聴ける音楽機能特化型ケータイ

サムスン電子製の「RUGBY(SGH-A837)」(左)と、「The Blue Earth」

サムスン電子製の「GT-S8300(Ultra Touch)」(左)と、「ACME(GT-I8910)」