今回紹介したフラクタル折れ線とアイコンの配置の作業を繰り返せば、簡単な地図ならすぐに作成できる(図19)。
なお、作成したデータを保存するには、[ファイル]メニューから[名前をつけて保存]を選択しよう(図20)。
図20 ファイルを保存するには、[ファイル]メニューから[名前を付けて保存]を選択する |
印刷するには[ファイル]メニューから[印刷]を選択する(図21)。
図21 [ファイル]メニューから[印刷]を選択して印刷しよう |
その際、印刷からPDFに出力できるソフトを併用すれば、地図をPDFとして保存することも可能だ。最後に、この「AutoREALM」をアンインストールする場合は、コントロールパネルから[プログラムの追加と削除]を開き、[AutoREALM]を選択して[変更と削除]ボタンをクリックする(図22)。