標準で設定されているのは「拡張ステータスバー表示スタイル」の「伝統スタイル」だ。ここでは、いったん「伝統スタイル」のまま、以下の設定を変更してみよう。「スリム形態」にチェックを入れると(図9)、ステータスバーに表示している各項目の表示が簡略化される(図10)。また、「個別要素の非表示」でチェックを付けると(図11)、その項目を非表示にすることができる(図12)。
図9「スリム形態」にチェックを入れると表示形式を簡略化する |
図10 「スリム形態」で表示した状態 |
図11 非表示にしたい項目にチェックを入れる |
図12 チェックを入れた項目が表示されなくなる |