Intel「DX38BT」。まずはIntel純正のX38マザーボードから。メモリはDDR3スロット×4という構成。SATA×6、IDE×1で、PS/2ポートは省かれていた。何故か基板上にはガイコツ系のデザインが印刷されている |
GIGABYTE「GA-X38T-DQ6」。チップセットはX38+ICH9Rで、メモリはDDR3スロット×4。DDR3-1600に対応すると明確に紹介されていた変り種製品だ。ただ、メモリスロット付近にはFSB1333と印刷してあり、実際のところは微妙 |
GIGABYTE「GA-X38-DQ6」。こちらもチップセットはX38+ICH9Rだが、メモリはDDR2スロット×4となっている。DDR2-1066対応を謳うのが特徴で、DDR3版と違い基板上の表記も1066とある。なお、GA-X38T-DQ6とともにキャパシタはAll japanese manufacturedをアピールしていた |
Abit「IX38 MAX」。以前にこんな製品があったのを覚えておいでだろうか。今回は「KATANA」(刀)である |