案件支援のリクエストや顧客単位の戦略立案など、NB営業統括では Teams を様々な業務プロセスに組み込んでいる (上段)。また、"Teams で情報を発信する" という機会を提供するために、自己紹介チャネル等、業務に直接関係のないチャネルも用意 (左下)。「雑談利用を可としたことも大きいと思います。業務と業務外の双方で Teams を利用する、そしてそこでの "これは使いやすい" というユーザー体験が、主体的に Teams を使おう、自分たちの持っている情報をもっと出そう、という雰囲気を生んだのです。」と根来 氏は語る。事実、NB営業統括がメンバー相互の助け合いの場として用意する「ヘルプミー!」チャネルでは、連日数多くの情報がやり取りされている (右下)
資料提供:富士ゼロックス株式会社
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