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V100 GPUハードウェアの上にはcuBLAS、cuDNN、TensorRTと言った最適化されたライブラリがあり、その上に各種のディープラーニング用のフレームワークがある。これらのフレームワークを使えば、自動的にTensorコアを使うことができるが、右側のようにCUDA C++レベルでTensorコアを直接プログラムすることもできる

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