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レポート
右が名工大の佐野教授、左が佐野教授の右腕ともいえる名古屋市総合リハビリテーション事業団の鈴木氏。二人の間にあるのが下半身だけの受動歩行ロボット。「稲穂型歩行支援機」を生み出すきっかけとなった新原理のヒントはこの受動歩行ロボットの股関節部のベージュの部分にあった
「歩く」を楽しむ社会に、動力不要で人の歩きを支援する機構を名工大などが開発
どこでもサイエンス 第298回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−4月の星空編)
ヒトは「パラレル処理」で瞬時に行動選択、バスケ選手の動きから解明
筑波大と三井不動産、次世代サイエンスパーク実現に向け産学連携協定を締結
高野山の樹齢400年の古木「ヒダリマキガヤ」から接ぎ木の跡を発見!
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。