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中性子数が15~21個までの酸素同位体と、フッ素同位体の1中性子分離エネルギー。中性子数16から17にかけて急激に減少するのは、中性子数16が魔法数であるため。一方、中性子数20ではそのような急激な変化はないことから、魔法数20が消失していることが明らかにされた(出所:東工大プレスリリースPDF)

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