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(左)今回のアルミニウムナノワイヤ成長機構を示すイメージ。ケイ素(Si)の基板上にアルミニウム(Al)と酸化アルミニウム(Al2O3)からなる薄膜を堆積。(1)原子の上昇流(climb flow)が起きる。(2)原子の流れ込み(sink flow)が起きる。(3)アルミニウムナノワイヤ(Al NW)が成長していく。(右)実験で成長させたナノワイヤの本数密度と長さのグラフ。縦軸の値が最大で180×105/cm2だった (出所:共同プレスリリースPDF)

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