Sponsored
直方輝石の粒子内における元素量変化。(a・b)直方輝石の粒子内におけるアルミニウムとカルシウムの含有量変化。寒色から暖色に向かって含有量が上昇。(c)(a・b)に示された赤線沿いのアルミニウム、カルシウム、クロム含有量変化。アルミニウム、カルシウム、クロム含有量は、酸素含有量を6とした際の単位式中の値となっている(出所:静岡大Webサイト)
大阪公大、生分解性ナイロンの前駆体を合成する人工光合成技術を開発
筑波大と三井不動産、次世代サイエンスパーク実現に向け産学連携協定を締結
こうのとり後継、ISSへの物資補給機「HTV-X」を公開 三菱電機
どこでもサイエンス 第289回 8万円台のスマート望遠鏡「Seestar S50」はイケてるぞ
0歳からの保育施設利用は子どもの発達に好影響 - “3歳児神話”に提言
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。