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ゲロントフォルミカの化石触角の共焦点レーザー顕微鏡画像(A・B)、および現生「ヨツボシオオアリ」の触角の電子顕微鏡画像(C・D)。いずれの種でも錐状感覚子(アスタリスク)は触角の背側と内側に偏って存在しており、同じ巣の仲間と外部のアリとの識別に適した分布となっている。スケールバー:100μm(出所:北大プレスリリースPDF)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。