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マウス卵の免疫染色。通常は核内のDNAにメチル化修飾を付加するため、DNMT3AとDNMT3Lタンパク質の存在を示す強いシグナルが核内に観察できるが(左)、DNMT3AとDNMT3Lの両方のADDドメインの機能を欠損したマウスの卵では、そうしたシグナルが核内に見られなくなる(出所:九大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。