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(a)直流四端子法で測定された、オキシハライド1の直流電気伝導度σDCの酸素分圧依存性。電解質領域が示されている。(b)600℃における直流分極測定の結果。時間経過と共に抵抗が変化しないので、塩化物イオンと陽イオンによる電気伝導度の寄与は無視できる。(c)乾燥窒素と湿潤窒素における直流電気伝導度σDC。両者の伝導度がほぼ同じなので、有意なプロトン伝導はないと考えられる。(c)著者ら(2024)(出所:東工大プレスリリースPDF)

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