マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

タイリクヒメハナカメムシがアザミウマ1匹を食べ、ガラスの管を抜け出し、歩いた軌跡(赤い線)。左は「あきらめ時間」が短い個体、右は長い個体の例(農研機構提供)

55
記事ページに戻る

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。