超薄型有機太陽電池の水中浸漬後の特性変化。(左)超薄型有機太陽電池の水中浸漬の様子。(右)水中浸漬時間とエネルギー変換効率の保持率の関係。従来のMoOx/Agを用いた素子では60分後にエネルギー変換効率の保持率が20%以下と大幅に減少している。一方、AgOx/Agを用いた素子では240分後でもエネルギー変換効率の保持率は89%と高い(出所:理研Webサイト)
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太陽光発電や風力発電、スマートエナジー、SiC、GaNなどの次世代エネルギー技術に関する話題をお届けします。