マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

青の点線・実線・破線は、これまでに発表されていたモデルごとの各時代の宇宙全体の星の誕生率を表した曲線。133億年前(赤方偏移z=10)までの観測結果(灰色)をうまく再現できていたが、今回134億~135億年前の銀河から計算された1年あたりの星の誕生率(赤色)は、どのモデルの予想よりも4倍以上高く、短時間に次々と星が誕生していることが判明した。(c)Harikane et al.(出所:プレス向け配布資料)

77
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。