青の棒グラフは、JWSTの観測開始までに発表されていた理論モデルによる、134億~135億年前の宇宙における銀河の個数の予想。134億年前の宇宙にあることが確定された銀河の数が今回2個追加されたことで、どの理論をも上回ることになった。しかも、まだこの時代に存在する可能性のある候補銀河は存在するため、さらに赤のラインは上へと上がる可能性がある(上向き矢印はそのことを表している)。(c)Harikane et al.(出所:プレス向け配布資料)
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