今回、距離が決定された2つの銀河の位置(上パネル)と分光スペクトル(下パネル)。分光スペクトルにおいて、青の領域から左側は、水素による吸収(ライマンブレイク)で、黄が酸素の輝線。99.9999%以上の有意度で検出され、距離が正確に測定された。(c)NASA, ESA, CSA, Harikane et al.(出所:プレス向け配布資料)
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