研究を主導した東大 宇宙線研の播金優一助教。播金助教は、12月4日に、120億~130億年前の遠方宇宙において、SMBHを予想の50倍(0.2個の予想のところ10個を発見)も多く発見したとする会見に続き、今回は134億年前の宇宙に2つの銀河の正確な距離の測定に成功したとする会見を実施した。
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